「音響モデル作成のための利用規約」を拝見しました。 規約の書き方についていくつか質問・要望があります。 まず第一に、 この規約は、音響モデルの元になる音声を録音する人が、音響モデルを完成させる人に対して課している規約である。 という理解でよろしいでしょうか? その点が微妙にはっきりしなかったのでまず確認させてください。 次に、 そうだとすると、規約の中の「自分」という用語は「音声を録音する人」のことを指し、「音響モデル作成者」という用語はアキヒロさんのことを指していると理解できます。 できればこれらの用語を規約の最初のほうで定義してほしいです。 (そのさいは、「自分」という用語ではなく「音響モデル元データ録音者」のような表現のほうがいいかもしれません。 アドリブで今書いたのでいい表現が思いつきませんでしたが) 最後に、 規約の文章に主語が明記されていないものがあるので明記してほしいです。
喉が痛いのでなるべくしゃべらないようにしたい。 1. say Macのsayを使う。 Lionから[システム環境設定]->[スピーチ]->[テキスト読み上げ]で「システムの声」にKyokoを指定すると日本語が読める。 たまに読みを間違えるが良い声だと思う。英語も読めるが、発音が日本人っぽくなる。 2. saykana Mac用のゆっくり声。 http://www.a-quest.com/quickware/saykana/ インストールすると /usr/local/bin/saykana が使えるようになる。 漢字が読めない。ローマ字は「えーびーしー」のように発音する。 3. Google翻訳の声 前にしゃおさんにGoogle翻訳の声を取ってくる方法を教わった。 さすがGoogle、ほぼ漢字も読み間違えない。ただ声がちょっと怖い。 gsayというコマンドを作った Mac用 Ubuntu用
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