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UIとKinectに関するwitchstyleのブックマーク (2)

  • 世界で注目のジェスチャー入力技術、PC・テレビを変えるか - 日本経済新聞

    約60cm角の領域にある物体の3次元の動きを10μm(ミクロン)の精度で検出する。使うハードウエアは、Webカメラなどに使う普通のCMOSセンサーと赤外線LED(発光ダイオード)。指やペン先の動きを高精度で捉え、パソコンの画面上での細かな作業も可能にする――。そんな技術を開発したベンチャー企業がある。米国シリコンバレーのサンフランシスコに社を置くLeap Motionだ。2013年1月8日

    世界で注目のジェスチャー入力技術、PC・テレビを変えるか - 日本経済新聞
    witchstyle
    witchstyle 2013/01/18
    (2013/01/15の記事) Leapの紹介記事。外形寸法が80mm×30mm×11.5mmで、重さは32g。物体で反射した赤外線をCMOSセンサーで捉えることで動きを検出する。センサーの検出角度は150度。約60×60×60cmの範囲で3次元の動きを検出できる。
  • 「LEAP」—彗星のごとく登場した次世代インターフェース (1/2)

    キーボードやマウスに代わる操作方法として、現在「タッチスクリーン」の利用が広まっているが、これとは別に「モーション・センシング」(Motion Sensing)と呼ばれるユーザーインターフェース(UI)が注目を集めている。デバイスに直接触れることなく、人や物の動きで入力を行うUIだ。加速度センサーなどを組み合わせてデバイスの動きで入力情報を検知するケースもあるが、マイクロソフトの「Kinect」に代表されるように、カメラセンサーで人の動きを検知して“完全”にデバイスに触れることなく操作を可能にするタイプもある。このモーション・センサーを使ったニューカマー、Leap Motionの「LEAP」が米国で登場し、話題になっている。 「Kinect」に続く近未来ユーザーインターフェース センサーデバイスとしてのKinectの可能性については、もう多くを語る必要はないだろう。ゲーム機向けの周辺機器と

    「LEAP」—彗星のごとく登場した次世代インターフェース (1/2)
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    witchstyle 2012/12/31
    (2012/05/25の記事)
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