ソフトバンクWi-Fiスポットが拡大、全国の大学や観光地、空港をエリア化 マイナビニュース 3月25日(月)22時10分配信 ソフトバンクモバイルは3月25日、同社の無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」を新たに設置した場所を公開した。同社Webサイトで新たに対応した大学内や観光スポット、スタジアム・イベントホール、空港などが公開されている。 ソフトバンクWi-Fiスポットは、駅や空港、カフェなどを中心に全国で利用できる、ソフトバンクモバイルが提供する公衆無線LANサービス。同サービスを利用することで、iPhoneやソフトバンクスマートフォンなどで、Wi-Fiを利用した高速通信が可能となる。 今回新たに、歳科学技術大学(北海道)、帯広畜産大学(北海道)、獨協大学(埼玉)、拓殖大学 八王子キャンパス(東京)、信州大学長野(工学) キャンパス(長野)、滋賀大学 彦根キャンパス