ドットインストール代表のライフハックブログ
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デスクトップ、ケータイ、組込み機器、とさまざまなシーンでの活用が本格化し、盛り上がりを見せるAdobe AIR(関連記事)。そろそろ自分もAIRアプリを作ってみたいけど、とりあえずどこから情報収集したらいいか分からない――。そんな開発者にピッタリの情報収集支援ツールが先月、アドビ システムズ(日本法人)からリリースされた。それが「Adobe Developer Box」だ。 デスクトップに現われるアドビ開発者のリソースセンター Adobe Developer Boxは、AIRのほか、Flash(ActionScript)/Flex/LiveCycleといった、アドビのRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)関連技術の最新情報を入手できる無償のデスクトップガジェットだ。Developer Box自体もAIRランタイム上で動いており、Windows、Mac OS X、Linuxで利用
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
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