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RICOHに関するwith_no_parachuteのブックマーク (3)

  • 「一眼レフの領域に踏み込めた」--リコー、レンズ交換が可能な「GXR」発売

    リコーは11月10日、レンズ交換が可能なコンパクトデジタルカメラ「GXR」を発表した。ボディとレンズは12月上旬より販売される。 GXRは、ボディに撮像素子が搭載されておらず、レンズと撮像素子、画像処理エンジンが一体となったカメラユニットをボディに着脱して撮影するユニット交換式のデジタルカメラだ。高さ70.2mm×幅113.9mm×奥行き28.9mm、ボディは重さ約160gで、カメラユニットとボディを合わせても約325g。レンズ交換式のデジタルカメラとしては世界最小、最軽量という。 リコーのパーソナルマルチメディアカンパニー プレジデントである湯浅一弘氏は、GXRの特徴について、「シーンごとに最適なレンズやセンサを選べ、一眼レフ並みの高画質な写真が撮れる。加えて、重くて大きい機材を持ち運ぶ必要がなくなり、コンパクトカメラ並みの機動性を発揮できる」と説明した。 ボディ体の価格は5万円弱を想

    「一眼レフの領域に踏み込めた」--リコー、レンズ交換が可能な「GXR」発売
  • プロジェクターにもなる!? リコーからユニット交換式デジカメ登場

    カメラユニットとは、レンズ、撮像素子、画像処理エンジンをまとめたもの。ユニットとしては、50mm F2.5のマクロレンズに1230万画素 CMOSセンサー(APS-Cサイズ)、画像処理エンジンに「GR ENGINE III」を搭載する「GR LENS」(予想実売価格は7万5000円前後)と、24-72mm F2.5-4.4の広角レンズに1000万画素の1/1.7型CCDセンサー、画像処理エンジンに「Smooth Imageing Engine IV」を搭載する「RICOH LENS」(同4万円前後)を用意する。 なお、来年には28-300mm望遠レンズとCMOSセンサーを組み合わせたカメラユニットもリリース予定だ。

    プロジェクターにもなる!? リコーからユニット交換式デジカメ登場
  • 高画素否定で美を追求──RICOH「CX1」登場

    2008年7月発表の「GX200」が、アスキー総合研究所の「ユーザー“ナットク度”ランキング」で1位を取るなど、プレミアム・コンパクトが人気のリコー。 スタンダードモデルとして2003年から発表していたRシリーズが終了し、新シリーズ「CX」が登場する。その第1弾として2009年3月中旬にリリースされるのが今回の「CX1」だ。 広角・高倍率ズーム搭載モデルがさらなる深化 CX1は「RICOH R10」(関連記事)から、広角28mmからの光学7.1倍ズームや、1cmまで近付けるマクロ機能は踏襲。一方で、新画像処理エンジン「Smooth Imaging EngineⅣ」やCMOSセンサーなど画質面を強化している。「画素出力補完アルゴリズム」によって、RGBの3原色のうち、飽和しやすいG(グリーン)の情報を周囲のR(レッド)、B(ブルー)の情報から予測。従来比で+1EVのダイナミックレンジ拡大が可

    高画素否定で美を追求──RICOH「CX1」登場
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