[ヅ] Java で文字列から制御文字を削除する (2006-09-14)
private static String deleteControlChars(String s){ // Control Codes 0 <= 001f and 007f StringBuffer buf = new StringBuffer(); for(int i=0; i<s.length(); i++){ char ch = s.charAt(i); if(ch > 0x1f && ch != 0x7f){ buf.append(ch); } } return buf.toString(); }
char型とString型の使い方 | Java虎の巻
Javaで文字を扱う際は、「char」型もしくは「String」型を使います。char型は1文字だけを表すのに対して、String型は複数文字（文字列）を表すことができます。char型とString型の違いを良く理解しましょう。 char型とString型の取り扱い 目次 char型とは ユニコードエスケープとは エスケープシーケンス String型とは １．char型とは char型とは、1文字を格納できるデータ型です。文字と言っても「あ」や「い」のような文字の字形を格納している訳ではありません。文字コードと言って、コンピュータで文字を扱う際は、一つ一つの文字を番号で表します。 文字コードの話をするとそれだけで本が一冊書けてしまうくらい膨大なので省略しますが、Javaの文字コードはUnicodeです。一つ一つの文字を0～65535までの番号に当てはめて表現します。ですので、char型は1
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