{ "@timestamp": "2013-12-17T10:12:40+09:00", "remote_addr": "203.0.113.10", "country_code": "JP", "request_uri": "/index.php", "user_agent": "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0)" } すると、いまアクセスされている国の比率とかを見たければ、country_codeを指定してあげれば次の様なグラフが書けて非常に便利だ。 しかし、user_agentを指定するとつぎのようになったりして、うまくいかないことがある。 これはKibanaが空気を読んで要素解析してしまったせいである。できれば完全一致で見たい。 Mapping Templateを使う El
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