研究室の NAT 配下に一時的に置いたサーバを外から弄りたい。 でも、一時的なものだし、担当の先輩にポート開放頼むのもめんどくさいな。 と思ったので、ssh の逆方向のポートフォワードを使った。 弄りたいサーバ (以下 server) にて以下のコマンドを実行しておくと、example.com の 127.0.0.1:8022 が server の 127.0.0.1:22 に転送され、example.com で ssh localhost -p 8022 すると server につながる。 NAT 配下なので、ServerAliveInterval を設定して接続が維持されるようにしている。 # ssh -o ServerAliveInterval=30 -N -R 8022:127.0.0.1:22 example.com -l user さらに、研究室のネットワークは、ネットワーク機