kibana(ELK)でユーザーやグループ毎に見せる/見せないをコントロールする。 - Qiita
概要 いわゆるRBACの機能をKibana/Elasticsearchに実装する。 各サーバからfluentdなどを使い、各ログをログサーバに送り、 ログサーバで適切な形でDB(Elasticsearch)に保存、 Kibanaで可視化というのは非常に多くの会社で実装していると思うが、 Kibanaはデフォルトでは現状、認証・認可やセキュリティ対策のような機能は実装されていない。 その為、Shieldなど有償のプラグインを使って補う事が一般的だが、 今回は無料のプラグインであるsearch-guardを使ってポリシーベースで ユーザーやグループに見せる/見せないをコントロールする。 search-guardとは Kibana/Elasticsearchのセキュリティーを強化するツール。 この機能を使うことでRBACはもちろんLDAP認証も可能になる ただし、2017年7月時点で日本での知名
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Management expects password after disabling security in X-Pack 6.0.0-beta2
Elasticsearch fails to start: CONFIG_SECCOMP and CONFIG_SECCOMP_FILTER are needed
Node settings must not contain any index level setting
http.type conflicts with x-pack · Issue #43 · floragunncom/search-guard-ssl · GitHub
Upgrading from ES/SG 5.6 to ES/SG 6.0 Demo License Error · Issue #432 · floragunncom/search-guard · GitHub
Disabling or Removing Search Guard
Search Guard - Security for Elasticsearch - Sematext
