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宇宙に関するwnoguchi0727のブックマーク (3)

  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00254,158 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇
  • 宇宙&物理2chまとめ

    これは1年間で地球が太陽のまわりを一周し、 太陽系が銀河系の中を移動し、 銀河系が近傍の銀河の観測位置に対しての移動を単純に足した距離です。 速度は合計秒速846.8キロメートルのマッハ2488.6。 今年もおそらく安全です。 他の乗客たちがごたごたをおこさないよう祈りましょう。 (元ネタ:星新一氏の年賀状より)

  • ペルセウス座流星群 未明にかけピーク NHKニュース

    真夏の天体ショー、「ペルセウス座流星群」の出現が、12日深夜から13日未明にかけてピークを迎え、国立天文台は、条件がよければ、1時間に50個以上の流れ星を観測できる可能性があると予測しています。 「ペルセウス座流星群」は、すい星から放出されたちりが、地球の大気圏に入り、高温になって光るもので、毎年8月中旬に見ごろを迎えます。 ことしは、12日の深夜から13日の未明にかけてが流れ星の出現するピークで、国立天文台は、条件のよい場所では、1時間に50個以上を観測できる可能性があると予測しています。 流れ星は北東のペルセウス座付近から、放射状に広く広がる形で現れるということで、観察する場合は、双眼鏡などを使うより、肉眼のほうが見つけやすい、ということです。 12日夜は、夜10時前に、月が沈んでしまうため、例年になく、観測に適しているということで、国立天文台は、「条件が整っているので、多くの人に見て

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