・表形式のデータのカラム単位でデータの相違をチェックする。 ・項目単位での相違の発生した項目の抽出(ヘッダーで右クリックで抽出) ・ユニークとなる項目での連携によるデータの有無。 ・カーソルによる移動(Ctr+矢印で相違の発生したセルに移動) ・メイン画面へ比較する2つのファイルをドラッグすることで選択 ・範囲指定によるコピー(ヘッダー名、相違の項目にマークを付ける機能つき) ・行データの相違判定コピー ・CSV(カンマ区切り)、TAB区切り、固定長、任意の区切りに対応 ・取込ファイルの文字コードに SHIFT-JIS,UTF-8,UTF-16対応 ※内部処理はSHIFT-JISなのでSHIFT-JISに対応しない文字を 取り込んだ場合は?などに化けます。 ・固定長ではGUI的にデータの区切り指定が可能 ・クリップボードの内容を比較し易くする機能 ・相違の比較でスペースを除いた状態での比較