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1.0に関するwogawaraのブックマーク (3)

  • [Symfony]DateHelperとDateValidator|株式会社 フラッツ

    谷口です。 今回はSymfonyのDateHelperとDateValidatorについて書きます。 DateHelperをtemplateで呼び出すには、input_date_tag関数を使います。 ただ、第3引数’rich=true’を指定するとcalendar widgetが出て日付を指定できますが、 誕生日などの入力には適していないと思います。 ‘rich=true’を指定しない場合の例を書きたいと思います。 ‘rich=true’を指定しないと、年月日のそれぞれがプルダウンメニューのインプットフォームになります。 例えば、下記のような感じです。 <?php echo input_date_tag( ELEMENT_NAME, DEFAULT_DATE, array('year_start' => MIN_YEAR, 'year_end' => MAX_YEA

  • プルダウンの表示内容をjQueryで書き換える - ぷぎがぽぎ

    次の案件がsymfony1.0ということで、久しぶりにsymfony1.0を触っています。 フォーム周りはまったくの別モノってぐらい違うのですが、やれば思い出すものです。 さて、symfony1.0でフォームにおいて日付のプルダウンをつくるとき、誰もが悩むであろう点があります。 それは、年、月、日のプルダウンを一括して出力するinput_date_tagという関数があるのですが、区切り文字は1つしか指定できないということです。 区切り文字が「/」だった場合は次のように表示されます。 決してユーザーに優しいUIではないですね。 日的には [2009]年[03]月[29]日 のようにしたいところですがこれが簡単にできません。 というわけで、次に考えるのが区切り文字として空文字(NULL)を指定し、プルダウンの値に直接「年」や「月」を追加してしまう方法です。以下のようなプルダウンを作るわけです

    プルダウンの表示内容をjQueryで書き換える - ぷぎがぽぎ
  • symfony 1.0 から 1.1へアップグレード(UPGRADE_TO_1_1) : エクスギア Blog

    このファイルは http://trac.symfony-project.org/browser/branches/1.2/UPGRADE_TO_1_1 の翻訳です。 注意 このページはUPGRADE_TO_1_1(日語訳)の体裁を整え読みやすくした記事です。 このドキュメントではsymfony1.1での変更点とsymfony1.0系のプロジェクトをアップグレードするためには何をする必要があるかについて説明しています。 注意: symfony 1.1はPHP5.1より新しいものとのみ互換性があります。 アップグレード方法 プロジェクトをアップグレードする方法 SCM(バージョン管理システム)ツールを使っていない場合は、プロジェクトのバックアップをとっておいて下さい。symfonyはアップグレード中にファイルを置き換えるので(例えばフロンとコントローラー)、アップグレード後にあなたのカスタ

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