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goに関するwonderword22のブックマーク (2)

  • GoDoc を多用している - blog.syfm

    最近は設計をする際にできる限り API 仕様を正確に記述するようにしている。このことを意識し始めた大きな要因は主に次の 2 つだと思う。 1 つ目は以前、前職で働いているときに柴田さんに API 仕様の重要性を教えてもらったことから。この時に聞いたことは以下のブログ記事にまとまっているのでぜひ読んでほしい。 yshibata.blog.so-net.ne.jp もう 1 つは、今年の頭に読み終えた A Philosophy of Software Design から。このでは、複雑さを減らすために API の仕様が限りなくシンプルで、多くの機能を提供する deep module を目指すべき、といったことが言及されている。 Go ではドキュメントシステムとして GoDoc が提供されているため、上記のような洗練された正確なインターフェースを記述するためにこれを開発時に利用している。 ロー

    GoDoc を多用している - blog.syfm
  • GoのコードからPlantUMLコードを生成する静的解析ツールを作っている - 日記マン

    tl;dr go/types パッケージがめちゃくちゃ便利 https://golang.org/pkg/go/types/ https://github.com/golang/example/tree/master/gotypes gouml の紹介 Goのコードを静的解析し、PlantUMLのコードを吐くパーサを開発している。 github.com 例えばGo言語で書かれたこのソースファイルを渡すと、 package main type Human struct { Name string Age Age } type Age int func (a Age) IsAdult() bool { return a >= 20 } 以下のような PlantUML コードが生成される。 package "main" { class "Age" as main.Age <<V,Orchid>>

    GoのコードからPlantUMLコードを生成する静的解析ツールを作っている - 日記マン
    wonderword22
    wonderword22 2019/04/15
    本当のリバースモデリングだ
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