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あとで読むとUXMILKに関するwoodbluのブックマーク (6)

  • 企業とユーザーの目標を結ぶ「コンテンツ戦略」の役割

    Dylanは、インサイトやデザインオペレーション、チームリーダーシップを提供する個人のコンサルタント会社Hêtreを運営しています。高等教育機関、財務管理、グリーンエネルギー、テック企業などで約20年のキャリアがあります。 私が担当したあるクライアントのWebサイトはめちゃくちゃでした。 クライアントの組織が変わるたびに、Webサイトも拡張に拡張を重ねてきましたが、無駄なリンクの削除や整理整頓はまったくされていませんでした。新しいプロジェクトが始まるときは、新しいセクションを追加するだけでした。 私は11のセクションに分かれた新しいサイトマップを作って、クライアントに提案しました。すると、彼らはいくつか漏れていると言い、トップカテゴリーが24個もあるサイトマップを渡してきたのです。 クライアントの情報アーキテクチャ(IA)には、階層が存在しませんでした。ただ情報が無秩序に絡まり合っているだ

    企業とユーザーの目標を結ぶ「コンテンツ戦略」の役割
  • ゲリラユーザビリティテストをUXプロジェクトに導入する方法

    Emily Grace Adiseshiah氏は、ウェブおよびモバイルアプリケーションのプロトタイプ作成を可能にするプロトタイプ作成ツールJustinmindのマーケティングコンテンツエディターです。 ユーザーリサーチにおいて多くを得るためには、より多くの投資をしなければならないこともありますが、方法によっては過度な出費を抑えることができます。例として、このGoogleの統計を見てください。アプリを使用しているたった5人のユーザーを観察すれば、核となるユーザビリティーの課題の85%を判断できることをご存知ですか? 限られたUX予算のもと短期間で作業を行う場合、ゲリラユーザビリティテストはユーザーの傾向を割り出し、ユーザの行動を観察し、UIを改善する安価で迅速な方法です。実際に、単純なゲリラ形式のユーザビリティテストで、コンバージョン率の向上や顧客満足度、継続率の改善、そしてメンテナンスとプ

    ゲリラユーザビリティテストをUXプロジェクトに導入する方法
  • モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由

    スマートフォンの使い方が、脳に影響を与えることがあります。ある調査によると、毎日スマートフォンを使う人は、脳の体性感覚皮質が大きいことがわかりました。体性感覚皮質は、親指のコントロールをつかさどる部位です。 また、ほかの調査では、ほとんどのユーザーがスマートフォンを片手で操作していることが明らかになりました。スマートフォンを握っているとき、ユーザーは左右どちらかの親指で画面を操作しているのです。親指はユーザーにとってマウスのようなものですが、その動きには限界もあります。 親指はマウスの代わり デスクトップデバイスでは、ユーザーは画面の操作にマウスを使用します。ナビゲーションメニューまでマウスを動かすことは簡単です。なぜなら、マウスは手首の動きを制限しないからです。 しかし、ユーザーがスマートフォンを握っているとき、親指は限られた範囲でしか動けません。画面に親指が届かない領域があるのです。こ

    モバイルではメニューを画面下に表示すべき理由
  • マイクロコピーはどのようにブランドの役に立つのか

    小さなことが大きな影響力を持っていることもあります。これはWebコンテンツにおいて特に当てはまることです。短いフレーズやたった1つの言葉でも、ページ上のどこにどのように配置するかによって、ユーザー体験に影響を与える可能性があります。 そこで、マイクロコピーの出番です。フォーム入力や注文といったプロセスにおいて、短いテキストはユーザーの手助けとなります。しかし、多くの場合マイクロコピーという重要なコンテンツは後回しにされています。ユーザーのために行うあらゆるアクションは、質の高いサービスや関係性の構築、ブランディングの強化などの好機であるという考え方を持たなくてはなりません。コピーライティングにおいて、Webサイトなどでユーザーが読むすべての言葉は、ランディングページのコンテンツや製品説明、宣伝文句と同じくらい重要だと考えるべきです。 マイクロコピーはどのようにユーザーの役に立つのか 良質な

    マイクロコピーはどのようにブランドの役に立つのか
  • 大企業 or スタートアップ、転職する際に気を付けておくべきポイントとは

    転職において「大企業を選ぶか」、「スタートアップを選ぶか」で悩む人は少なくないと思います。 スタートアップはやりがいがある、大企業は安定していると言われることもありますが、実際はどうなのでしょうか? 今回は、「大企業 or スタートアップ」というキャリアの分かれ道をテーマに、クリーク・アンド・リバー社の瀬木さんに話を聞いてきました。 登場人物 瀬木 綾子 氏 株式会社クリーク・アンド・リバー社 エージェント 1989年生まれ。広告業界と人材ビジネスへの興味から、大学卒業後にクリーク・アンド・リバーグループ会社である株式会社プロフェッショナルメディアに就職。現在はクリーク・アンド・リバー社に出向し、エージェントとして広告代理店、広告・Web制作会社、事業会社で活躍するクリエイターのキャリア支援に従事。好きなラーメンはゆず塩。 見落としがちな家族という視点 ── 今回は「大企業 or スタート

    大企業 or スタートアップ、転職する際に気を付けておくべきポイントとは
  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
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