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会社とデータに関するwoodbluのブックマーク (2)

  • データ分析の成否が事業の成否に直結するような会社を選べよ まず戦うフィ..

    データ分析の成否が事業の成否に直結するような会社を選べよまず戦うフィールドが間違ってる。 予測モデルの精度改善がそのまま売上の改善につながるような業態の会社を選ぶんだよ。 そうすれば元増田みたいに冷遇はされない。 例えばGoogle. Googleでは売上の90%が広告収入から上がっている。 ここで言う広告とは、GoogleやらYoutubeやらに訪れたユーザーのデータを詳しく分析した上でもっともコンバージョンレートが高くなりそうな広告を予測して表示するタイプの広告だ。 「誰にどんな広告を表示したらもっともコンバージョンレートが上がるか」というのは、当然データ分析機械学習の範疇だ。 想像してみてほしい 1. 毎日GoogleとかYoutubeとかに何億人だかのユーザーが訪れる。 2. 世界トップクラスのデータサイエンティスト達が作り上げた、Googleのコンバージョンレート予測モデルはも

    データ分析の成否が事業の成否に直結するような会社を選べよ まず戦うフィ..
  • 事業会社のデータサイエンティスト 会社を退職しました

    元々コンサル会社から事業会社のほうでデータサイエンティストをやるようになって1年経つが辞める。そのきつかったことを匿名という場所で卑怯ながらも話したいと思う。 元々私は大学院でそこそこ統計をやってきてから、コンサル会社に行きデータサイエンティストとして事業会社へ移った口だ。 根的にデータサイエンティストとしての資質としてざっくりいうと以下の3つが必要だと思われる。 1. 統計能力関係及びそのプログラミングや可視化能力 2. KPI設計及び事業からのKPIへの落とし込みからそのKPIからどう事業繋がるかというビジネス設計能力 3. 上を基にしたコンサル能力 私能力的には1がやや強く、その次に2がまぁまぁそして3はまだまだといった所で事業会社でデータサイエンティストとして孤軍奮闘をすることになった。 入社理由データはあるが、なかなか活用できていないこともあり、分析から企画から関われるという事

    事業会社のデータサイエンティスト 会社を退職しました
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