任天堂に関するworcel0910のブックマーク (4)

  • 宮本茂はどうやって「ゲームの映画化は面白くない」に立ち向かったのか――『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』がちょっと面白すぎたので、宮本さんに直接訊いてみた

    「マリオがやっと人間になった」宮さんが語る、今作の立ち上がり──今回の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、初代『スーパーマリオブラザーズ』の発売から約40年近く経っての公開となりました。この長い年月があった中で、なぜこのタイミングでの映画化となったのか……ということを最初にお聞かせください。 宮氏: 昔アメリカで「ミッキーマウスとマリオの人気調査」というアンケートがあったんです。その時のアンケートでは、マリオの人気がミッキーマウスを上回りました。でも、その当時は「何十年も先に生まれているミッキーマウスと、新参者のマリオを比べるのはおかしい」と考えていたんです。 ただ、その機会に、「ミッキーマウスはアニメーションの進歩と一緒に育ってきたし、マリオもデジタル技術の進歩と一緒に育ててみようかな」と、ふと思ったんです。そのアンケートが良いきっかけになり、「新しいハードがひとつ出たら、

    宮本茂はどうやって「ゲームの映画化は面白くない」に立ち向かったのか――『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』がちょっと面白すぎたので、宮本さんに直接訊いてみた
    worcel0910
    worcel0910 2023/04/28
    合同インタビューで各社から同じような記事が上がってくるため、要約の課題の解答を見ている気分になってきた
  • 『スプラトゥーン3』フェスのブキ人気で「シャープマーカー」1強崩れる。かわりにシャープマーカー台頭 - AUTOMATON

    スプラトゥーン3』の第5回となるフェスが4月3日、閉幕した。「実在するのは? ネッシー vs 宇宙人 vs 雪男」をテーマにしたフェスは、ポイントを最も獲得したネッシーチームの勝利となった。また、フェス100ケツが「イカリング3」内で間もなく発表されており、第4回までのフェスとは違ったブキ使用率を見せている。 第5回フェス「実在するのは? ネッシー vs 宇宙人 vs 雪男」の結果は、30対15対12で「ネッシー」チームの勝利に終わった。 「ネッシー」チームのみなさん、おめでとう! フェスに参加された方は、バンカラ街でスーパーサザエを忘れずにお受け取りいただきたい。#スプラトゥーン3 pic.twitter.com/4WJX5skGsI — Splatoonスプラトゥーン) (@SplatoonJP) April 3, 2023 フェス100ケツとは、『スプラトゥーン3』のフェス時にプ

    『スプラトゥーン3』フェスのブキ人気で「シャープマーカー」1強崩れる。かわりにシャープマーカー台頭 - AUTOMATON
    worcel0910
    worcel0910 2023/04/03
    キューバンとトリプルトルネードのシマネを使うならSPは同じでサブは起爆の早いスプボムかつメイン性能が優秀なスシコラでいい気がするが、SPの回転率が評価されているのだろうか
  • コクッパ「悲しい」物語 ~神に翻弄された7兄弟~

    ◆魔王クッパと愉快な息子たち◆ コクッパたちが初めてマリオの前に現れたのは今から30年以上前。ファミコン版『スーパーマリオブラザーズ3』(1988年10月23日)がデビュー作だった。このとき魔王クッパは片足を上げながらノリノリで「俺様の息子たちだぜ!」(要約)と彼らを紹介している。 説明書には7人まとめて「コクッパ7兄弟」と記載されていた。 そう、彼らは血のつながった兄弟らしい。 出典:ファミコン版スーマリ3説明書より 兄弟たちはクッパのことを「オヤジ」と呼び、畏れながらも慕っているようである。 なお、母親についてはシリーズを通していっさい登場せず、誰なのか。なぜ出てこないのか。もうこの世にいないのか。など何ひとつ明かされていないため謎の存在となっている。(※少なくともピーチ姫が卵を産む姿を想像するのはやめたほうがいい) ◆NESキッズたちの心を鷲掴み!?◆ マリオ3で華々しくデビューした

    コクッパ「悲しい」物語 ~神に翻弄された7兄弟~
    worcel0910
    worcel0910 2022/05/22
    コクッパに悲しい過去。マリオパーティのミニクッパも同様にクッパJr.に役割を取られた感があるが、こちらはマリオカートやスマブラに出ることもなくなお不憫
  • ゲームの特許は「仁義」によって守られていた?【オールゲームニッポン】 | インサイド

    テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか? 毎月1回、「安田善巳と平林久和のオールゲームニッポン」ゆるーくお届けします。 山﨑:2018年がはじまりました。年もよろしくお願いします。 安田:こちらこそ、よろしくお願いします。 平林:新年早々からゲーム業界ではいろいろな出来事がありましたね。 山﨑:私は台湾、初めての台北ゲームショウ取材から帰国しました。30万人を超える来場者で熱気ムンムンでした。日に戻ったら寒すぎて思わず笑いが出たほどです。 さて、今月はお話をうかがいたいことがありまして、任天堂とコロプラの一件です。任天堂がコロプラに対して

    ゲームの特許は「仁義」によって守られていた?【オールゲームニッポン】 | インサイド
    worcel0910
    worcel0910 2018/02/20
    特許ゴロから身を守るには、自身が防衛出願してある意味で特許ゴロに近しい存在になる必要があるのは皮肉
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