用語に関するwork0105のブックマーク (2)

  • Oracleのビュー(VIEW)とは

    Oracleのビューはテーブルを整形できる便利なオブジェクトです。そしてテーブルと同じように使用することができます。 ただし、テーブルのようにデータを保持しているわけではありません。ビューはあくまで疑似テーブルです。 ビューの使い方 例えば、テーブルA・テーブルB・テーブルCを結合して使用する場合があるとします。それも使用頻度は高くて、よく使う場合。この場合、使用する際に毎回結合したSQLを書くのは面倒です。 なので、テーブルA・テーブルB・テーブルCを結合したビューDを作ります。 ビューはテーブルと同じようにSELECTができるので、そのままビューDをSELECTするだけで使えます。長い結合SQLを書く必要がありません。 このように面倒な作業を省くことができるのがビューの特徴の1つです。 テーブルの例 EMPテーブル:{EMP_NO、EMP_NAME、DEP_NO、POS_NO} DEP

    Oracleのビュー(VIEW)とは
    work0105
    work0105 2019/11/13
    Oracleのビュー(VIEW)とは
  • プロシージャ - Wikipedia

    この項目では、コンピュータプログラムにおける用語について説明しています。その他の用法については「手続き」をご覧ください。 プロシージャ(英: procedure)とは、コンピュータプログラミングにおいて複数の処理をひとつの単位にまとめておき、呼び出し可能にしたものをいう。日語では手続きとするのが定訳である。一連の処理を意味を持ったひとまとまりにすることで、再利用性が高まり、プログラム中に繰り返して現れる処理を1ヶ所で記述でき、プログラムの保守、管理を容易にする。 繰り返し利用されることから、ルーチン(routine)ともいう。呼び出し関係は通常階層構造をなし、その最上位にある、プログラム全体のエントリーポイントを含むルーチンをメインルーチン(メインプログラム)、呼び出されるものをサブルーチン(サブプログラム)という。また、プログラミング言語によっては関数(function)と呼ばれること

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