MadCap Visual Basic - データベースからクリスタルレポートにセット
「DataTable」オブジェクトを利用することで、表示する列やレコード、SQL関数などでテーブルを整形しクリスタルレポートにセットすることができます。 1.データベースを読込み、「DataTable」オブジェクトを生成しセットします。 2.「ReportDocument」にセット。 コード 'インポートクラス Imports CrystalDecisions.CrystalReports.Engine Imports CrystalDecisions.Shared Imports System.Data.OleDb 'ReportDocument(.RPT)のディレクトリパス設定 Dim reportPath As String = "ファイルパス" & "ファイル名.rpt" 'レポートをロード RD.Load(reportPath) 'ReportDocumentのオブジェクト生成
データグリッドビューに表示 [VB]
SqlDataAdapterオブジェクトのFillメソッドを使って、表から取得したレコードをデータグリッドビューに表示するプログラムを作成します。 VB [SQL Server 2008版] サンプルプログラム あらかじめ検索用のボタンと、データ表示用のデータグリッドビューを、フォームに貼り付ける。 SqlDataAdapter.Fillでレコード取得 DataGridViewのDatasourceプロパティでデータをバインド データグリッドビューに商品マスター表の全レコードを表示（レコードが多すぎると表示に時間がかかるので注意） 接続文字列を アプリケーション構成ファイル（app.config）から取得 販売管理データベースはこちら VB 2008 [MDB版] OleDbDataAdapter.Fillでレコードを取得するサンプル Option Strict On Imports Sy
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