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ライブに関するworld420のブックマーク (2)

  • 音楽と大麻 - サイケデリック・アーティスト特集 - 1960年代ロックから2000年代のトランス、テクノまで - シバヘイズの大麻解放日記

    1960年代 グレイトフル・デッド アメリカのロックバンド。1965年にカリフォルニア州サンフランシスコで結成された。グレイトフル・デッドの音楽はロック、フォーク、ジャズ、ブルーグラス、カントリー、ブルース、サイケデリック・ロックなど様々な要素を内包している。ライブの長時間に渡る即興演奏を信条としていた。1960年代のヒッピー文化、サイケデリック文化を代表するアーティストである。デッドヘッズと呼ばれる熱狂的な追っかけファンが多く、ヒットチャートとはほとんど無縁の存在ながら、毎年のようにスタジアム・ツアーを行い、常にアメリカ国内のコンサートの年間収益では一二を争う存在だった。日では知名度が高くないが、アメリカではアメリカを代表する伝説的バンドとして認識されている。 Grateful Dead - Truckin' Koncertsal - Copenhagen, Denmark - A

    音楽と大麻 - サイケデリック・アーティスト特集 - 1960年代ロックから2000年代のトランス、テクノまで - シバヘイズの大麻解放日記
    world420
    world420 2010/11/18
    サイケデリック・アーティスト特集 - グレイトフルデッドからケミカルブラザーズまで
  • 安全地帯コンサート: 楽しいこと探し

    新譜アルバム買った人にはコンサート限定のCDがおまけでついていました。 グッズよりCDコーナーの方が人が多かった印象。 スタートは、幕に「安全地帯」の文字が浮かび上がり、メンバー登場。前奏の途中で玉置浩二さん(以下敬称略)が登場したのですが、不機嫌そうなのか演出か分からなかったけど、3回ほど前奏のやり直しがありました。 そしてピックを幾つか投げつけながら、「じれったい」を歌い終わり、次は「熱視線」。 ノリノリで聴くような曲だったのですが、途中でお客さんが異変に気づいたのか手拍子が止む。そして、2番はお客さんにマイクを向けたりしていたのですが、最後のほうで演奏が止まり玉置浩二退場。 変わりに舞台監督が出てきて、「開幕時の演出の不手際があり中断しました」のようなコメントがあり、メンバー全員退場。 その後しばらくして、メンバーが椅子を持って登場。観客みんな立って、大きな拍手で迎える。 玉置さんよ

    world420
    world420 2010/09/15
    昔から安全地帯好きだったけど、玉置さんがこんなロックな人だとは知らなかった。この酔い方は睡眠薬とアルコールを混ぜた感じに見える。
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