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アートとイベントに関するworld_standardのブックマーク (2)

  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「デザインあ展」 | 開催概要

    NHK Eテレの教育番組「デザインあ」を展覧会に発展させた企画。日々の生活や行動に欠かせない洞察力や創造力、無意識にものごとの適性を判断する身体能力を「デザインマインド」と呼び、テーマに据えた。音や映像も活かした全身で体感できる展示で、大人も子どもも豊かな感受性とデザインマインドを育む企画となった。 会期 2013年2月8日(金) - 6月2日(日) おとなの方へ デザインマインドを育む デザインは特別なものではなく、ごく日常の中に溶け込んでいます。人の営みにとってデザインが関わらなくていい物事は何ひとつありません。身近な物のデザインや文化の継承だけでなく、政治・経済・医療・科学・社会活動など、人との関わりの中には必ずデザインが必要なのです。だからこそ、全ての人にとってデザインマインドをどう育んでいくかが、今後、より大切な課題になってくることでしょう。 将来大人になる子どもも、今の大人も。

    world_standard
    world_standard 2013/02/08
    あ、今日からですか。
  • ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド

    4月19日、横浜の開国博Y150で催されたプレイベントの模様をお届けします。 趣味性ばりばりな機械人形(それも巨大!)を市街に解き放ち、SFファンや工学部生のみならず、アニメファンやギーク、ギャルや若者、街を歩く親子連れにまで人気を博しているフランスの大道芸団ラ・マシン。今回の機械人形は《レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)》と言って、多脚型のスパイダーボットです。 『攻殻機動隊』のタチコマ、もしくは『スターシップ・トゥルーパーズ』のバグを連想させるフォルム。二体の大蜘蛛ロボットが、いま、横浜を襲撃する!! ブシャァァァァァ……。適当にシャッターを押しただけでも、スピルバーグの『宇宙戦争』なんかに迫る絵面ができてしまう。(できてない) ジャン=ピエール・ジュネの映画や、BD(ベーデー)に出てきそうな劇団員達。 なにより感動的なのは、大道芸団のパフォーマンスとは言え、これが現実に起こった

    ラ・マシンの蜘蛛型機械人形につきましては - デイライトバウンド
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