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チューニングとSQLに関するworld_standardのブックマーク (2)

  • チューニングが必要なSQLを洗い出す

    連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状で広く使われているOracle9iの機能を基とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局) 連載目次 前回までの記事でSQLチューニングを行うために必要な基礎知識を説明しました。今回は、チューニング対象とすべきSQLを、どのような観点から、どのように洗い出していくのかを説明していきます。 チューニング対象SQLの洗い出し 通常、アプリケーションでは多くのSQLが実行されています。SQLチューニングのステップは、実行されている多くのSQLの中から、チューニングの目標に合わせて、対象とするSQLを洗い出

    チューニングが必要なSQLを洗い出す
  • 複合索引(コンポジット索引)が有効なケース

    連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状で広く使われているOracle9iの機能を基とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局) 連載目次 前回「索引を作成したのにパフォーマンスが悪いケース」では、索引を使用するためのSQLの記述方法や、索引を使用した検索時の注意点について説明しました。今回は、索引を利用した検索速度をさらに向上させるテクニックとして、複合索引(コンポジット索引)を利用する方法を説明します。 複合索引(コンポジット索引)の使用 複合索引とは、複数の列を指定した索引で、SQLでWHERE条件に指定する列が決まっている場合や

    複合索引(コンポジット索引)が有効なケース
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