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後で読むとwebデザインに関するworld_standardのブックマーク (2)

  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
  • Webデザイン エンジニアリング第24回 色コンプレックスを克服する方法:ITpro

    実は多くの人が,「色」の扱い方――色の選び方,色の作り方,色の使い方など――を不得意に感じているようです。かくいう私も決して得意ではありません。そこで今回は,そういった色コンプレックスを克服する方法を取り上げてみましょう。 ▼原因を知る(自分に能力がないわけではないと知る) 全くの個人的意見ですが,多くの人が色にコンプレックスを持つ理由は,小学校教育にあるのではないかと疑っています。もう少し具体的に書くと,「12色の絵の具」です。 中でも「緑=ビリジアン」が一番罪深い存在だと私は思っています。誰でも,野外の風景を描かされた記憶はあるでしょう。しかし,木々の緑や小さな野の花を描こうとしたときに,ある「壁」にぶつかったことはないでしょうか。 それは,自分の見ている「緑」と,パレットで作っている「緑」とのギャップです。ビリジアンに様々な色を混ぜ合わせて試してみるのですが,自然界の「緑」には程遠い

    Webデザイン エンジニアリング第24回 色コンプレックスを克服する方法:ITpro
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