タグ

鉄道に関するworld_standardのブックマーク (7)

  • 西武、夜行列車を運行 私鉄では特にレア | 乗りものニュース

    西武鉄道がこの夏、「夜行特急ツアー」を実施すると発表しました。同鉄道は、全路線を合計しても旅客営業キロは176.6km。どこに、何を目的に「夜行特急」を走らせるのでしょうか。 目的は明け方の雲海 全国規模のJRグループでも夜行列車の削減が続いている昨今、西武鉄道が「夜行特急ツアー」を実施すると2015年6月11日(木)、発表しました。 この「夜行特急ツアー」は8月25日(火)と27日(木)に実施され、池袋駅(東京都豊島区)を日付が変わった26日と28日の深夜0時29分に発車します。終点は西武秩父駅(埼玉県秩父市)。そこで観光バスに乗り換えて、4時30分に三峯神社(埼玉県秩父市)へ到着したところで、眼下に広がる明け方の雲海鑑賞を目指そう、というものです。三峯神社は標高1102mに鎮座。ヤマトタケル伝説やお犬様信仰で知られる「秩父三社」の一社で、近年では「パワースポット」としても注目されていま

    西武、夜行列車を運行 私鉄では特にレア | 乗りものニュース
    world_standard
    world_standard 2015/06/17
    観光車両といい、最近攻めてる西武
  • 京都 「妖怪電車」の運行始まる NHKニュース

    暑い夏に涼しげな思い出を作ってもらおうと、妖怪が待ち受ける電車で旅を楽しむ「妖怪電車」の運行が京都市で始まりました。 この「妖怪電車」は、京都市の中心部と観光地の嵐山を結ぶ「京福電鉄」が毎年、夏休みの期間に運行しています。 ことしは13日から運行が始まり、電車が出発する嵐山駅には家族連れや妖怪にふんした客などおよそ120人が集まり、妖怪が待ち受ける薄暗い電車に乗り込みました。 出発すると、動物の鳴き声や金属を切るような音が流れ、天井にぶら下げられたマネキンが揺れるなか、妖怪の「鬼ばば」や「犬神」などが車内を歩き回りました。 はじめはおもしろがっていた子どもたちも、妖怪が近づいてくると耐えきれずに泣き叫んだり、親の胸に顔をうずめたりしていました。 3歳の息子と乗車した京都市の男性は「子どもが妖怪に会いたいと言うので乗りましたが、案の定、泣いてしまいました。でも来年になったら怖さを忘れて、また

    京都 「妖怪電車」の運行始まる NHKニュース
    world_standard
    world_standard 2014/08/14
    いいぞ、もっとやれ
  • 世界が嫉妬するレベル! ロシアの路面電車がぐうの音も出ないほどカッコイイ!!

    ロシアでは、我々の想像を超えた現象が日常的に起こるらしい。そんな北の大地を「おそロシア」と呼ぶことがあるが、別の意味で「ロシア……恐ろしい子!」と言いたくなるようなニュースが注目されている。 今回の主役は「路面電車」。ロシアに登場予定の新しい電車が、ぐうの音(ね)も出ないほどカッコイイと世界を虜にしているのである! ・ロシアの激カッコイイ電車「R1」 その世界中の目を奪っているのは、ロシアの次世代型路面電車「Russia One」、通称「R1」だ。路面電車というと、のどかに走るチンチン電車を思い浮かべるが、R1を見ればそのイメージは吹っ飛ぶはず! 車体のメインカラーは鋭く光るブラック。そこに、いぶしたようなツヤ消しシルバーがビシっと全体のイメージを引き締めている。形も丸みが少ない角ばった形。真横から見るとちょうど台形で、その切り立った電車の “顔” は無骨ながらも、どこかスマートだ。 コン

    世界が嫉妬するレベル! ロシアの路面電車がぐうの音も出ないほどカッコイイ!!
    world_standard
    world_standard 2014/07/14
    確かにかっこいいけど、コレが似合う街って、幕張とか最近「作られた」街以外、思い浮かばない。荒川線がコレじゃぁねぇ・・・
  • JRと小田急が相互直通運転に合意:社会:スポーツ報知

    JRと小田急が相互直通運転に合意 JR東日と小田急電鉄は27日、東京メトロ千代田線を経由しJR常磐線と小田急線をつなげる相互直通運転の開始に合意したと発表した。 両社は信号システムなどが異なるため、4月から約3年かけ車両を改造する。運転開始時期は未定。 メトロの車両による常磐線各駅停車と小田急線の直通運転は既に行っているが、JRと小田急の車両による直通運転が実現すれば、より利便性が高いダイヤづくりが可能になるという。

    world_standard
    world_standard 2013/03/28
    JR乗り入れって、結構珍しい印象
  • 渋谷駅「迷宮」にも「隠れた秩序」 NHKニュース

    東京の渋谷駅では、半世紀にわたり親しまれてきた東急東横線の駅が営業を終えて地下の新しい駅への引っ越しが行われ、16日の始発から地下鉄・副都心線との間で直通運転が始まっています。 渋谷駅は、その複雑な構造から「迷宮」とも呼ばれていますが、実は、人の流れに「隠れた秩序」が存在してきたとする研究もあり、専門家は、今回の駅の移転などで人の流れがどう変化するのかも興味深いポイントだと指摘しています。 昭和女子大学環境デザイン学科の田村圭介准教授は、イタリアのローマやアメリカのシカゴの人口に匹敵する300万人もの人が、毎日、渋谷駅をどのように利用しているのか解明しようと、駅内部の模型を作り、人の流れを分析してきました。 田村さんによりますと、地上3階から地下5階に及ぶ渋谷駅では、従来、乗り換えルートが、最短のものだけで128通りに上りますが、それらをすべて重ね合わせると、2つのリング状の動線が浮かび上

    world_standard
    world_standard 2013/03/21
    今朝も、ヒカリエ側2階への誘導やらで、どこぞのイベントの形相でした。
  • www.demap.info

    www.demap.info 鉄道Now (since 2012.9.29) http://www.demap.info/tetsudonow/ Copyright(C) demap.info All Rights Reserved.

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 1