1. Macを買おう Mac miniで構わないのでMacを買おう。Windowsでもtoolchainを自分でbuildすればiPhone用のバイナリを作れなくはないが、デバッグが実機でしか出来ない。 Mac用のiPhone SDKは非常に出来が良く、統合環境としても、シミュレータとしても優れている。無理してWindowsで開発しようとしないこと。これが開発の近道である。 2. Cocoaを勉強しよう iPhoneのアプリを開発すると言ってもiPhone専用のAPIはごくわずかであり、実際の開発の大半はObjective-CやCocoa,Quartz,OpenGL ESなどの勉強に費やされる。 Cocoa/Objective-Cの本として日本語でお勧めなのは、「詳解 Objective-C 2.0」(左の本) である。内容はかなり凝縮されている。もう少し説明を丁寧にしたほうが良かったよう
最新版はこちらです。 http://d.hatena.ne.jp/uosoft/20091231/1262186194 そろそろネタがたまってきたので、まとめます。 アプリの作り方 iPhoneでのOpenGLの簡単な遊び方 HTMLとJavaScriptでiPhoneアプリを簡単に作る方法 Android SDK インストールからHello World実行まで iPhone SDKでOpenGLに挑戦 立方体を表示してみよう センサー等ハードウェア関連 iPhoneSDKでスリープさせない方法 iPhoneの加速度センサの使い方 画面操作関連 iPhoneSDKのUIViewアニメーション iPhoneSDKでインジケータ(待ち等に表示する回転画像)を簡単に表示する方法 iPhoneで画像のサイズ変更方法(UIImage) iPhone SDK 画面方向の変え方 サウンド関連 iPhon
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