勉強法に関するwtrdshnのブックマーク (2)

  • 瞬間英作文のやり方とおすすめ教材。私はコレで独学で通訳になりました

    瞬間英作文とは?スピーキング力が劇的にアップする訓練法 では、瞬間英作文のやり方を説明します。いきなりですが、まずは、この日語を見て、英語訳を即座に口に出してみてください。 よ~い、どん! 1. 彼はテニスがとてもうまい。 2. 私は今日やることがたくさんある。 3. 彼女は私にそのを貸してくれた。 4. 何か私にできることはありますか? 5. 私は彼にもっとゆっくり話してくれるよう頼んだ。 こんな風に、「日語の文章を瞬間的に英語に変換して口に出す」という訓練を、瞬間英作文、口頭英作文などと言います。私はこのやり方でトレーニングを重ねた結果、英語が自由に話せるようになり、通訳の仕事が務められるようになりました。 上の文章はどれも、中学生で習う基的な文法で言えるものばかりです。でも、特に普段英語を話し慣れていない人は、結構難しいなと感じたのではないでしょうか? かくいう私は、TOEI

    瞬間英作文のやり方とおすすめ教材。私はコレで独学で通訳になりました
    wtrdshn
    wtrdshn 2012/06/23
    瞬間英作文
  • TOEIC600点突破に二年掛かった俺が選ぶ、勉強を始める前に読んでれば良かったと思うエントリー5つ: 飛ぶ鶏落とせ

    ■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る

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