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人生と短歌に関するwuzukiのブックマーク (1)

  • 告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【後篇】 - 鯖寿司が食べたい

    になりました! con2469.hatenablog.com 記事は後篇です。未読の方は上のリンクから前篇を読んでください。既読の方も復習してからどうぞ。 導入 取 ラブレターです。 (158首が印刷されたA4用紙9枚を手渡す) K えっ、重い……。 取 (さすがにKさんでも嫌がるか。悪いことしたな)やっぱり迷惑ですよね。返してもら……。 K 9枚って結構手にずっしりくるんだね! 取 質量。 太字はぼくの短歌、「K」はその女の子の発言、「取」はぼくの発言、発言中の「取想くん」はぼくのことです。 では後半戦スタート! 深緑が青色になるほど遠くとおくに見えるうしろ姿だ 取 山は近くで見ると緑色なのに遠くから見ると青色だなと思って作った歌です。 K わたしたちは今何色? 取 青緑ぐらいまで近づけていたらうれしいです。 交わらぬ平行線は重なれる唯一の線だ傘をひらけよ K 重なれるだけでべつに重

    告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【後篇】 - 鯖寿司が食べたい
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/16
    2つの意味で羨ましい。こういう関係性になることは私は割とよくあるので、そうでない普通の恋愛?しか知らない人がある意味羨ましいし、自分のことを想ってこんなふうに創作をしてくれる相手がいることも羨ましい。
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