[検閲により削除されました] 表題の件でクラファン申請したらうっかりリジェクト食らって箔がついてしまいました。 参りましたね。いや参りました。 ただでさえ時間かかってたし最後の方なんかストレスでこれまで経験したこともなかった顎下腺炎(激痛)だかなんだかになってたのでこればかりは本当に[検閲により削除されました]ぼこぼこに[検閲により削除されました]爪とかを[検閲により削除されました]と思いました。 何よりもこれでは一方的にストーカー被害に遭った上で警察に 「こういう表立った活動してるとねーどうしてもリスクがねー」 「半年とか1年とかお休みしたら?」 と言われたのと同様で、こちらばかりが一方的に自分の作家活動に限度の見えない制約をかけられた挙句そんなことを言われなければならない理不尽の延長線上にいることに変わりありません。 今回起案していたプロジェクトはそういうものに対する抵抗の意味も込めた