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共同体に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • aiboとポリアモリーと生存戦略

    ごあいさつギークハウス中目黒のわいもん(@ymonymon)です。 ギークハウス新宿界隈 Advent Calendar 2017の13日目の記事です。 ときさば系では無いのですが遺産の話をつぶやいていたら、私の遺産を狙ったときさばさんと養子の話をすることになったので、実質ときさば系という事でここは一つよろしくお願いいたします! シェアハウスのメリットと生存戦略生存戦略としてシェアハウスを見たときお金節約できるというのは大きなメリットですが、それよりもコミュニティに属せる事や最低限の人間関係が強制的に発生するというメリットの方が大きいのではと思っています。 「一人暮らしは人類史上異常な状態」と友人が言っていましたが、この見方は非常に面白く、どのような状態であれば我々の遺伝子等がよく動いてくれるかについては検討の価値があります。 シェアハウスの一つであるギークハウスの実態は場所によって運営

    aiboとポリアモリーと生存戦略
    wuzuki
    wuzuki 2017/12/13
    犬、睡眠、aibo、家族、遺産相続、そしてポリアモリー。面白かった。“複数人と付き合える関係が維持できるというのは愛に永続性があるからでは無く、誠実に話し合い合意を実行し続けられる関係性だから”が印象的。
  • GGGGGGGGGG「トム・クランシー監修」

    wuzuki
    wuzuki 2017/08/29
    ルールとマナー、共同体、ムラ社会、コミュニティ・サークル運営などすごく考えさせられて読み応えあった。ブコメも共感できるものが多い。「批判を受けて自主的に撤退するのを“排除”とすることに違和感」に共感。
  • 「子育てシェアハウス」に思わぬ反論、これが日本の「しんどさ」か…

    シェアハウスは「いつ出て行っても良い世界」 友人のサポート、将来の自分の糧に 活路を見いだせる人が少しでもいて救われれば 7LDKの家にシェアハウスとして11人で住み「育児のシェア」をしようとしている取り組みを紹介する記事を書いたところ、思わぬ数の否定的なコメントが寄せられました。「事故があった時の責任は?」「自分たちだけで育児ができないなら子どもを作るなと思う」。コメントからただよう「しんどさ」について、記事で紹介した出産予定の女性と、同居する女性と一緒に考えてみました。 否定的意見は「なるほど」と勉強 記事は5月に「出産してもシェアハウス、夫婦で社会実験中 ぶっちゃけ大丈夫?」という見出しで配信しました。この記事が転載されたポータルサイトでは100件を超すコメントが寄せられました。その大半が記事に対する否定的な内容でした。 記事への反応について、どう思ったのか? 会社員で10月に第1子

    「子育てシェアハウス」に思わぬ反論、これが日本の「しんどさ」か…
    wuzuki
    wuzuki 2017/07/26
    このテのものは以前は賛成だったけど『愛着障害』の本を読んで考えが変わった。昔の村社会を引き合いに出してるけど、あれは良くも悪くも「いつでも投げだせる関係」ではないからね。村社会のいいとこ取りは難しそう
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