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増田と教養に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 都会はバカでも楽しめるが田舎を楽しむには教養が必要 だから馬鹿には田舎..

    都会はバカでも楽しめるが田舎を楽しむには教養が必要 だから馬鹿には田舎は退屈そうな場所に思えるのだ

    都会はバカでも楽しめるが田舎を楽しむには教養が必要 だから馬鹿には田舎..
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/27
    地理学の知識があれば、まちの作りもチェーン店の割合も通行人の服装も植物の植生も、すべてが楽しむ対象となる。……ただ、これは短期滞在だから言えることで、転勤となったらまた話は変わってくる。
  • 「大人の男女2人で会うと酒飲むかセックスしかすることない」

    というふうにならないようにするためには教養が必要で、教養があれば文学・哲学・思想・宗教などの話題で盛り上がり続けられるのだ!ってえツイートがバズっていて、4万いいねとかされていた マジ? ・プライベートで2人で会うくらいならそこそこ仲良いはずだし、「教養」なんかに頼らずに近況の話とかしてるだけで充分間はもつだろ ・というか、セックスはともかく酒が嫌なのはなんでなんだ?酒飲みながら文学を語ることはできるのでは?「酒を飲む」って2人とも完全に無言でグビグビ酒を飲み続けるみたいな行為なの? ・「男女」ってくくりを入れてくるのがシンプルにキモい ・"文学や宗教、哲学や思想、政治文化やらの話"というワードチョイスのスノッブ感がすごくて、ものすごい渋面になっちゃった ・話題なんてなんでもよくて、Googleマップで近所のおすすめスポット紹介しあうとか、ブラウザでうごくオセロをやってみるとか、学生時代

    「大人の男女2人で会うと酒飲むかセックスしかすることない」
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/29
    地図を楽しんだり方言やセミの分析は地理学の素養があるからできること。肉体的な快楽以外での楽しみを見いだせる男女関係、大事。研究者の男友達と何度か一緒に旅行したけど、プラトニックでも充分楽しかったな。
  • ほとんどの人は大学に行く必要は無い

    まず言っとくと、大学は就職予備校ではないから、就職に不利になるとかそんなのは知らん。この反論をよこしてくる奴は、文章の一文目すら読めないアホだから無視する。 大学に行っても、ほとんどの人はそこで習うことを身に付けられないし、将来役に立つこともないから、そいつらが大学に行くのは無駄だ。 ところが、インターネット上を見ていると、大学教育の必要性を説く自称知識人が驚くほどいる。いわく、「大学は教養を身に付け、豊かな人生を送るために重要」だとか。 もちろん、当に「教養」のある人がこういうことを言ってる分にはいいのだが、そうじゃない人がこんなことを言ってるのは相当恥ずかしい。童貞がセックスのテクニックを語っているようなものだ。 専攻にもよるが、大学の専門課程の内容をきちんと理解している学生は、東大や京大でも上位の2〜3割程度だ。それよりもレベルの低い大学では、その割合はもっと低い。 インターネット

    ほとんどの人は大学に行く必要は無い
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/16
    私は、内田樹先生がよく言う「大学が増えたことにより高等教育を受けるチャンスは増え、全体の学力は底上げされた。学校に通うチャンスを減らせば、日本の若者の学力が向上するということはありえない」を支持する。
  • 本好きなら高校生までに読破しておきたい古典100

    哲学・思想プラトン『饗宴』 アリストテレス『詩学』 アウグスティヌス『告白』 レオナルド・ダ・ヴィンチ『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』 マキァベッリ『君主論』 モア『ユートピア』 デカルト『方法序説』 ホッブズ『リヴァイアサン』 パスカル『パンセ』 スピノザ『エチカ』 ルソー『社会契約論』 カント『純粋理性批判』 ヘーゲル『精神現象学』 キルケゴール『死に至る病』 マルクス『資論』 ニーチェ『道徳の系譜』 ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神』 ソシュール『一般言語学講義』 ヴァレリー『精神の危機』 フロイト『快感原則の彼岸』 シュミット『政治神学』 ブルトン『シュルレアリスム宣言』 ハイデッガー『存在と時間』 ガンジー『ガンジー自伝』 ベンヤミン『複製技術時代における芸術作品』 ポランニー『大転換 市場社会の形成と崩壊』 アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 ア

    本好きなら高校生までに読破しておきたい古典100
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/11
    こういう「教養ブーム」みたいなのって10年前のトレンドだったような。/『饗宴』『方法序説』『想像の共同体』『枯木灘』は、大学時代〜社会人2年目くらいの頃に参加した勉強会やゼミや読書会で読んだ。
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