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環境と人生に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 自分は一か月だけアメリカにショートステイしていたので、何となく肌で感..

    自分は一か月だけアメリカにショートステイしていたので、何となく肌で感じた雰囲気に近い印象。 ただ、もっと単純に「多くのコミュニティに属することこそが重要である」みたいなスタンスを自分は感じたかな。 自分がアメリカにいた一か月の間、3か所のコミュニティを紹介されて、それぞれ週に1~2回自分も参加した。 ・近所の友達のコミュニティ(ホストブラザーの友達集団) ・宗教団体のコミュニティ(ホストファミリーが行ってた教会を中心とした集団) ・ワンちゃんコミュニティ(近所のペット飼ってる人同士の集団) 一つ一つは日でも良くテレビで見るコミュニティではあるものの、日だとこういうのに参加するには結構勇気が要るんじゃないかな? 例えば、ワンちゃんコミュニティに入るためには、その中の誰かと仲良くなることからスタートだし、そういう情報ってなかなか入手しずらいし億劫。 なので、こうやってショートステイしてきた

    自分は一か月だけアメリカにショートステイしていたので、何となく肌で感..
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/03
    ポリアモリーへの抵抗感も文化圏によって違いが大きそう。/ コミュニティに多数所属することは日本でも考え方は色々なイメージ。多いほうが変人扱いのこともあれば少ないとコミュ障扱いされたり。数より質かな?
  • 努力しているか否かでなく、努力でアタリを引ける確率・努力できる回数が問題ではなかったか - シロクマの屑籠

    blog.tinect.jp 恵まれているか、恵まれていないか。 命がけといえるほど努力しているか、努力していないか。 努力するポテンシャルがあるか、努力するポテンシャルがないのか。 これらは相対的で、総論的すぎて、細やかさを欠いた比較ではある。 とはいえ親の年収文化の多寡、心理的サポートや社会的サポートの有利不利の総合として、恵まれた環境で育ったと言える人・恵まれない環境で育ったと言える人はいるだろうし、その差異、その競争上の不平等を巡って不満や苛立ちの声があがるのも自然なことだと思う。 恵まれた環境で育った人が努力してないと思っている人は、そんなに多くないのでは 上掲リンク先によれば、スタンフォード大学に入り、かつ書籍を出版した人に関して、(今は消去されている)Amazonのコメントがトリガーとなってブーイングがネットに木霊したという。 そうしたブーイングのなかにも「努力している

    努力しているか否かでなく、努力でアタリを引ける確率・努力できる回数が問題ではなかったか - シロクマの屑籠
    wuzuki
    wuzuki 2022/05/19
    編集者のハンドリングが拙かった印象。恵まれた人の合格体験記じゃ売れないから謙虚な表現にしたのかもだけど、それが拙かった。これから何かを成し遂げるだろう人に、大学入学の段階で「夢を叶えた」扱いも違和感。
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