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読書と依存症に関するwuzukiのブックマーク (1)

  • 「濃厚接触でなければ救われない」人たちは、どうすればいいのか | 本がすき。

    『セックス依存症』幻冬舎 斉藤章佳/著 「セックス依存症」という言葉を聞いて、あなたはどんな状況や人物を思い浮かべるだろうか。何度注意されても浮気不倫をやめられない状態や、性的なスキャンダルを起こしてしまい、フラッシュを浴びながら謝罪会見を開く著名人の姿が思い浮かぶかもしれない。 多くの人にとって、「セックス依存症」という言葉から連想するのは、「セックスが好きで好きでやめられない」状況や人物であることは間違いないだろう。 そうした「セックスが好きで好きでやめられない」人たちの集う世界として考えられている領域の一つが、性風俗の世界である。女性も男性も、「セックスが好きで好きでやめられない」からこそ、その世界に吸い寄せられるのだろう、というイメージを抱いている人も少なくないはずだ。 一方で、性風俗の世界には、「セックスが嫌いで嫌いで仕方がない女性たち」=男性との性的な行為を内心嫌悪しているに

    wuzuki
    wuzuki 2021/01/15
    「濃厚接触がなければ生きられない、濃厚接触でなければ救われない者同士で、どのように支え合って生きていけばいいのか」。この問いがとても良いな。この本も読んでみたい。
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