タグ

読書と子どもに関するwuzukiのブックマーク (22)

  • 絵本作家かこさとしさん死去 「からすのパンやさん」:朝日新聞デジタル

    「からすのパンやさん」「だるまちゃんとてんぐちゃん」などの作品で知られる絵作家で児童文化研究家かこさとし(加古里子=名・中島哲〈なかじま・さとし〉)さんが2日、慢性腎不全のため死去した。92歳だった。葬儀は家族で行った。後日、しのぶ会を開く予定。 1926年、現在の福井県越前市に生まれ、東大工学部を卒業。終戦後、昭和電工に勤める傍ら、休日を使って医療や教育などに困難を抱えた人々を支援する「セツルメント活動」に力を注いだ。軍国少年だった自らへの悔いが背景にあったという。戦災にあった地域の子どもに見せていた自作の紙芝居が、福音館書店の編集者だった松居直さんの目にとまり、59年に絵「だむのおじさんたち」でデビューした。 「かわ」「海」「地球」など、子どもの好奇心を引き出す科学絵も数多く手がけた。専門家に取材して最新の知見を盛り込みつつ、語りかけるような文章に加え、挿絵や図版を多くして理解

    絵本作家かこさとしさん死去 「からすのパンやさん」:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2018/05/08
    『からすのパンやさん』、繰り返し読んだ覚えがある。ご冥福をお祈りします。東工大卒で医療関係の活動もされていたとは。
  • 代理店クリエイターが出版社に自主プレし実現 対話を通して子供と議論し本音を引き出す本『どう解く?』 | PR EDGE

    Case:『答えのない道徳の問題 どう解く?』 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は株式会社ポプラ社から3月23日に発売となった、対話を通して子どもの音が引き出せる『答えのない道徳の問題 どう解く?』を取り上げます。実はこの、エージェンシーのクリエイター3人が中心となって企画したものなのです。 このでは「いじめ」「いのち」「かぞく」「ゆめ」「すき」など、13の正解のない普遍的な問題が、簡単な絵と言葉の組み合わせで子どもたちにも分かりやすく「問いかけ」られます。また、「せんそう」にはジャーナリストの池上彰さん、「うそ」には詩人の谷川俊太郎さん、「らしさ」には歌手・タレントのミッツ・マングローブさんなどが解答例を寄せた「考えるための

    代理店クリエイターが出版社に自主プレし実現 対話を通して子供と議論し本音を引き出す本『どう解く?』 | PR EDGE
    wuzuki
    wuzuki 2018/04/09
    読みたすぎる……!