タグ

都会と若者に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • “地方に転職したい” 都市部の若者に意識広がる コロナ影響か | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で、地方に転職したいという意識が都市部の若者に広がっているとみられることが就職情報サイトの調査でわかりました。感染が収束したあとはUターンやIターンの転職が増えるのではないかとみられています。 このうち「地方への転職を希望する」と答えた人は36%と、ことし2月の調査と比べるとおよそ14ポイント多くなりました。 地方への転職を希望する理由については「テレワークで場所を選ばずに仕事ができることがわかった」とか「都市部で働くことにリスクを感じた」、「地元に帰りたい」といった答えが目立ったということです。 調査を行った会社は今後、感染が収束して地域をまたいだ移動がしやすくなれば、UターンやIターンの転職が増えるのではないかとみています。

    “地方に転職したい” 都市部の若者に意識広がる コロナ影響か | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/17
    転勤族おすすめ。これまでは夫婦共働きだと転勤は難しいと思ってたけど、転勤族&テレワーク可のカップルが最強だと思ってる。子どもが地方や都会や海外、いろんなところで過ごせるのは本当にいい経験になるし。
  • やっぱり若者は東京へ。日本の人口政策が大失敗している論理矛盾 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    地方都市から東京圏への流入に歯止めがかからない。安倍政権が2014年に「消滅可能性都市」というセンセーショナルな未来を発信し、その対策として地方創生施策を掲げた。施策の狙いは出生率の低い東京に若者が集まるのを防ぎ、比較的出生率の高い地方に若者をとどめることで日全体の人口減少を緩和しようというものだ。 2020年までに東京圏への転入と転出を同じにすることを目標としたが、その差は縮まるどころか年々拡大している。目標達成は事実上不可能な状況で、政府が6月に示した20年度から5年間の地方創生施策案では「定住人口」ではなく、兼業や副業などで地域を関わる「関係人口」を増やす方向に切り替えざるを得なくなった。 私が住む宮崎県も2018年の転出超過数は3,087人となっており、前年に比べて265人も増加した。転出入のほとんどは30代以下の若者で、その世代の県内人口は年々減少しているにも関わらず転出超過数

    やっぱり若者は東京へ。日本の人口政策が大失敗している論理矛盾 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/18
    みんな大好き地方都会論。お盆明けということもあってか、より一層盛り上がってるね。/ いま、木下斉『地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門』読んでるところなのでタイムリー。
  • 元ギャング、サイバーエージェントへ ヤンキー再生道場 ヤンキー再生道場(1) - 日本経済新聞

    地方の不良少年・少女や不登校だった若者たちを集めて企業が欲しがる人材に育てあげるスタートアップがある。2015年に創業したハッシャダイ(東京・渋谷)だ。再教育プログラム「ヤンキーインターン」の卒業生はすでに300を超え、サイバーエージェントやソフトバンクなどで実戦力として活躍する。名だたる企業に引く手あまたの、知られざる「ヤンキー再生道場」の実態を紹介しよう。【次回記事】「学歴分断線」を越えろ ヤンキー5人の創業物語「変わらないかん」2017年10月末の朝、地元の福岡市を後にした後藤竜之介(20、当時)は渋谷駅前の雑踏をかき分けるように歩き出した。初めての東京

    元ギャング、サイバーエージェントへ ヤンキー再生道場 ヤンキー再生道場(1) - 日本経済新聞
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/26
    ヤンキーインターン。2017年6月に知って気になってたけど、けっこう卒業生を出しているのね。
  • 1