ロシア西部トゥーラ州の病院の看護婦が下着の上に透明の防護服をつけて勤務したところ、その様子を捉えた写真がSNSで拡散された。ネット上ではこの写真に肯定的なコメントが多く集まったが、それらのコメントがその看護婦の窮状を助けることにはならなかった。上司はその看護婦に口頭で戒告を言い渡したからだ。 2020年5月20日, Sputnik 日本
![ロシア人看護婦 防護服が暑すぎて下着に直に着用 SNSで大騒ぎに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2705ef20f229fe664228635c0fa27abe81f10bb4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn1.img.sputniknews.jp%2Fimages%2Fsharing%2Farticle%2Fjpn%2F7470426.jpg%3F1651067284)
2019年、SNSで大炎上したトンデモ医療「血液クレンジング」。健康効果が“ほぼ無い”どころか命への危険性があるにも関わらず、インフルエンサー達がSNSで拡散していたことで話題を呼びました。今回はそんな血液クレンジング騒動の渦中に居た”はあちゅう”に、「血液クレンジングはニセ医療なのか」「ニセ医療を宣伝したら罪に問われるのか」を調査してもらいました! 2019年の年末、インターネットの海を炎で包んだトピックス「血液クレンジング」をご存知でしょうか?血液をオゾンでクレンジングする、というちょっとびっくりな健康法です。元アイドル・女優・タレントなどの著名人が「疲労回復効果があった!」といった感想とともに、SNSで拡散をしているのを見た方もいるのではないでしょうか? (▲イメージです) ところが2019年のある日、 「血液クレンジングは健康効果がほぼ期待できない。なんなら、命の危険性もある」との
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