タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

レアルに関するwyukawaのブックマーク (2)

  • クラシコ大敗を招いたベニテスの迷走。レアルのフロント陣に迫る解任危機。(横井伸幸)

    「第12節の試合がシーズンを決めることはない」 試合前日の記者会見でルイス・エンリケは正論を口にした。確かに、たとえそれがクラシコであっても、この時期の一試合が優勝の行方を直接左右することはない。 しかしベニテスはそうも言っていられなかった。 今回の頂上決戦を落とした場合、クビという形で“彼のシーズン”に大きな変化が訪れる可能性が生じていたからだ。 順位だけを見ると今季これまでのレアル・マドリーはそれほど悪くはない。が、結果に反して、ファンやメディアを納得させられるサッカーができているわけでもない。特に直近の2試合――1-0で勝利したCLのPSG戦と3-2で敗れたセビージャ戦――は内容が酷く、監督の手腕に懐疑的な視線を向ける人は増える一方……。 世界が注目するバルサ戦に際しては、何らかのてこ入れが行われることが期待されていた。 記者会見で「攻めにいく」とのみ答えたベニテス。 そこで注目され

    クラシコ大敗を招いたベニテスの迷走。レアルのフロント陣に迫る解任危機。(横井伸幸)
  • 書類トラブルでレアルに残った男。ケイロルが12戦3失点で守護神定着!(工藤拓)

    公式戦12試合で僅か3つ。ハメスやベイル、ベンゼマらが相次いで負傷離脱する中、リーガ、チャンピオンズリーグ共に無敗の首位を保つレアル・マドリーを支えているのは、113年のクラブ史上最少ペースを保っている失点の少なさだ。 そう言うと「近年の攻撃力はそのままに、よりしっかりと守れるチームに」と就任当初から繰り返してきたラファエル・ベニテス監督の思惑通りのサッカーができていると思われるかもしれないが、実際はそうではない。 アス紙の調べによれば、レアル・マドリーはリーガ第9節までに計113、1試合平均12.5のシュートをライバルに許している。これは攻撃偏重のシステムで戦っていた昨季の同11.9を上回る数字だ。 つまり昨季と比べ、少なくとも「相手にシュートを撃たせない」という点で守り方が向上しているわけではないのである。 枠内シュート31中、27を止めたケイロル。 にもかかわらず、なぜ同時

    書類トラブルでレアルに残った男。ケイロルが12戦3失点で守護神定着!(工藤拓)
    wyukawa
    wyukawa 2015/11/02
    むしろなんで今まで控えだったのかという。。。
  • 1