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人事制度に関するwyukawaのブックマーク (2)

  • 面白さを強要する「面白ハラスメント」について - Togetterまとめ

    尾野(しっぽ) @tail_y 遊び心はいいが、遊び心を押し付けるのは嫌い。かわんごさんも暗に言っているけど、人がどんどん抜けて、今回の上場はギリギリで上がり逃げって感じで、悪い噂ばかり聞くし、今後どうなるのかっていう感じがある。 htn.to/a85CRND リンク http://kawango.hatenablog.com/ 給料なんてサイコロで決めればいい - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 今日、面白法人カヤックという会社が上場した。おめでとうございますというのは人に直接いえばいい話であって、こんなところに書きたいのはそんな話ではない。 カヤックには面白い人事制度がいくつもあるのだが、そのなかでもぼくが当に衝撃を受けたのはサイコロ給という制度で、今日はそれを紹介したい。 サイコロ給とは毎月1回サイコロを振って、サイコロの出目X1%が支給されるという制度である。

    面白さを強要する「面白ハラスメント」について - Togetterまとめ
    wyukawa
    wyukawa 2014/12/26
    オモハラってあるよね
  • 人事評価におけるトレードオフ問題--業績と能力のどちらを重視すべきなのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    将棋の第54期王位戦は、羽生善治・現王位の先手・第一勝ではじまった。第2戦も羽生が勝ったが、第3戦は挑戦者の行方尚史八段が逆転勝利。第4戦はまた羽生が制して、まさに王位に「王手」をかけた状態にある。さて、羽生と行方八段は、どちらの方が能力が上だろうか? 将棋という競技は、ポーカーや麻雀などと違って、偶然性に左右される部分がまったくないゲームである。そこでは純粋に知力だけが勝負を決める。麻雀のように偶然が支配的なゲームの場合にも、もちろん上手下手は存在するが、その能力はただ1回の勝負だけでは決められない。下手がその時だけ運にめぐまれて勝つことがあるからだ。しかし、囲碁や将棋はちがう。だったら、なぜプロの将棋のタイトルは7連戦もするのか。放映権を持つTV局の陰謀なのか。 もちろん、ファンはその理由を知っている。たとえプロの棋士といえど、その日その時々での調子のブレがあるのだ。将棋は盤面が狭く、

    人事評価におけるトレードオフ問題--業績と能力のどちらを重視すべきなのか | タイム・コンサルタントの日誌から
    wyukawa
    wyukawa 2013/08/19
    興味深い
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