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文字数に関するx0o0xのブックマーク (2)

  • JavaScript Stringでサロゲートペアを扱う - teppeis blog

    JavaScriptで強力なUnicodeを扱う方法について書きます!(嘘) 先月末に発売されたWEB+DB PRESS Vol.78で「フロントエンドの国際化」の記事を書いたのは前回書いた通り。 WEB+DB PRESS Vol.78に「フロントエンドの国際化」について書いた! - teppeis blog 記事内で、JSの文字列は基UTF-16なのでサロゲートペアがうまく扱えないっていう問題は書いたけど、じゃあどうすればいいの?っていうのは載せられなかったので書く。 文字数のカウント 「𠮷(U+20BB7、つちよしだ)」や「𩸽(U+29E3D、ほっけ)」はUTF-16ではサロゲートペアで表現するのでlengthが見た目とズレる。 console.log("𠮷野家で𩸽".length); // 7 これを「5文字」とカウントしたいという話。 正規表現を使う方法 たぶん実装が一番

    JavaScript Stringでサロゲートペアを扱う - teppeis blog
  • jQueryを使った文字数カウントとthrottle/debounce - ELAB.

    はじめまして、こんにちは。 軽めのjQuery Advent Calendar 2012の9日目の記事です。 今回はよくある文字数カウントをjQueryで実装してみるのと、便利(?)なプラグインの紹介。 初記事ですので、どうぞお手柔らかにお願いさせていただきたく。(ちなみに現時点ではこれ以外にページはありません!) 文字数カウントの実装 早速ですが、こんな感じでHTMLとJSを書いていきます。 textareaに入力された文字数をdiv#result要素の中に表示していく流れですね。 HTML <textarea></textarea> <div id="result">0</div> JavaScript $(function(){ var cnt; // キー入力が発生する度に実行 $('textarea').on('keyup', function(){ // テキストエリアのval

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