こんにちは。 自前でvagrantのboxを作る際には、変な設定が入らないようにとりあえず何も入れずに作ると思うのですが、検証作業が始まると最初から入っているべき設定が入っているほうが楽なことがよくあります。(例えば管理ユーザを事前に作成しておきたい場合など。毎回同じコマンドを打つのは面倒ですよね。) vagrantには今のインスタンスの状態をboxにするpackageコマンドがあるので、これを使ってカスタマイズ済みのboxを登録しておくと作業が捗ります。 vagrant package
WindowsからSSHでLinuxなどに接続したいときに利用するクライアントとしては、PuTTYとTera Termが有名ですね。日本語環境向けのPuTTY ごった煮版のユーザも多いと思います。Poderosaというタブインタフェースなどを搭載したSSHクライアントもありました(現在も公開中です)が、こちらは長い間(2007年より)更新が止まっていることもあって、あまりユーザは居ないかもしれません。 最近だと、GDI PuTTY・D2D/DW PuTTYなども公開されていて、綺麗なフォントレンダリングでSSH、ということも出来るようになりました。 このように、Windows向けSSHクライアントは増加してきましたが、オススメはRLoginです。そこで、今回はRLoginという高機能なターミナルソフト(フリーウェア)を紹介したいと思います。 RLoginとは? RLoginは、SSH, t
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