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ジ・GTDに関するx12のブックマーク (5)

  • Developer's diary: バイブルサイズGTD用リフィルのダウンロード

    前回までのエントリーで公開したリフィルをまとめました。画像をクリックするとPDFファイルで表示します。必要であれば保存して無地のリフィルに印刷して使ってください。 また、便利なリフィルのアイデアがあればお知らせください。 バーティカルタイプ カレンダー リフィル(2007年06月末まで) GTD INBOXリフィル GTD NextActionリフィル GTD Projectリフィル GTD Somedayリフィル GTD Wait forリフィル ご意見ご感想をお聞かせください。 A5サイズのリフィルを公開されいるmytecho.jpさんを見つけました。 沢山公開されているので、A5サイズの手帳を使用されている方は、必見です。

  • GmailでGTDらしきものをやってみる - 運用編

    前回の準備編でGmailの下準備は終わっているので、実際に運用する手順を説明する。 初めてやる場合は、1時間から2時間程度の時間を使って、頭の中にあるToDoを些細なことも含めて、裏紙か何かに書き出しておくといい。 Todoを分類する手順は次のとおり。複雑な印象を受けるかもしれないが、やってみればたいしたことはないはずだ。 おおまかに流れをつかめるように図を描いてみたので、こちらを見ながら説明を読めば分かりやすいかもしれない。 なにかやることを思いついたら、todo宛てにメールを作成して送信する。 todoラベルの付いたメールが届く。 メールの内容が、近いうちに行動する必要があるものなら、5へ。 すぐに行動しないものなので、内容によって、"*SOMEDAY"(いつかやる)、"*REFERENCE"(資料)のラベルを付けて、分類完了。このリストはあとで見直したりする。 1ステップで完了するも

    GmailでGTDらしきものをやってみる - 運用編
  • GmailでGTDを実践する

    あなたの受信トレイはスッキリしてますか? ここでは、受信トレイをメールの保管場所ではなく、処理待ちトレイにし、済んだメールはアーカイブして空にする事に専念します。受信メール=タスク(仕事)という考えで、受信トレイをすっきりさせると、タスクも済むという発想。メールはアーカイブしても後から検索できます。達成感が目で見える上に仕事の流れもスムーズで余裕が生まれ、創造性を発揮しやすいのが特長です。 受信トレイは全タスクの受取窓口。仕事の入口は一箇所が基。全てのメールやタスクはGmailに集約しましょう。 まず届いたメールに対して、その場で60秒で機械的に処理できるタスクはすぐ実行します。簡単な調べ物、読むだけの物、すぐ返せる返事など。後回しにすれば5分も10分もかかってしまう性質です。そして完了したらアーカイブして見えなくしましょう。キーボードショートカットを有効にしていると「y」キーだけで良い

  • やどりぎ@NET: GmailでGTDらしきものをやってみる - 準備編

    GTD(Getting Things Done)をGmailを使って運用してみるという話。 GTDは、デビット・アレンが提唱する仕事術で、頭の中にある「やらなきゃいけないこと」を吐き出してしまうことで、生産性を向上させるものだ。 仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法 デビッド・アレン Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~ 田口 元 安藤 幸央 平林 純 やらなきゃいけないことを頭の片隅で考えながら、仕事をしていると、かなりストレスがたまるはずである。思い出すたびに集中が途切れるので、効率も悪い。そこで、頭の中にある「全て」のやることを、リストにしてしまう。「全て」というのがポイントで、そうすることで、頭の片隅で覚えておく必要がなく、物事に集中できる。必要なときにリストを参照すればいい。 これがGTDの基となるのだが、せっかくGmailを情報

    やどりぎ@NET: GmailでGTDらしきものをやってみる - 準備編
  • ITmedia Biz.ID:シーン別ToDoリスト使い分け講座

    ひとくちにToDoリストといっても、使い方はさまざま。今回はシーン別に各種ToDoリストをご紹介する。文末には国内外のサービスやソフトを厳選したリストも掲載した。 前回、Outlookを例にToDoリストの活用法をご紹介しました。 ただ、OutlookのようなPIMソフトといわれる個人情報管理ソフトにおいては、メールやアドレス帳などの機能が中心に開発されている場合が多く、ToDoリストはおまけ的な扱いです。実際には「使いづらい」というケースも少なくありません。 ちょっとしたメモ程度であればツールにこだわらなくてもいいかもしれません。しかし、複数のプロジェクトに参加していたり、プライベートから仕事まで幅広い作業を整理して管理したい時には、使い勝手の悪いツールだと作業の管理が破綻しやすくなるものです。 そこで今回は、ToDoリストを中心に仕事をこなす時に便利なツールを、ケース別にご紹介していき

    ITmedia Biz.ID:シーン別ToDoリスト使い分け講座
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