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ハ・PCカスタマイズに関するx12のブックマーク (9)

  • 邪魔な右クリックメニューを削除するフリーソフト「ShellExView」 - GIGAZINE

    エクスプローラやフォルダなどで右クリックするといろいろとメニューが表示されますが、中にはどう考えても不要というかむしろ邪魔になるようなものもあるわけです。特に使いたいメニューの近くに、まったく使ったこともないし使う予定も金輪際無いようなメニューがいつも表示されているとイライラが止まりません。 というわけで、右クリックメニューからよけいな機能をはずすことができるのがこのフリーソフト「ShellExView」。右クリックのメニュー以外にもプロパティの中に表示されているものとか、勝手に加わったツールバーのボタンとか、ありとあらゆる「シェル拡張」機能をオン・オフできます。 ダウンロードと使い方は以下の通り。 ダウンロードは以下から。 窓の杜 - ShellExView 開発元のサイトで日語化ファイルが配布されていますが、特に日語化しなくても問題なく利用できます。 ShellExView - S

    邪魔な右クリックメニューを削除するフリーソフト「ShellExView」 - GIGAZINE
  • 分裂勘違い君劇場 - 思考の速度でパソコンを使う技術

    剣道の達人は剣が身体の一部になっています。 まるで、剣の先にまで神経が生えているように、剣で感じ、剣を操ります。 もはや、道具を使っているという意識はなく、剣も含めて身体意識が形成されているのです。 同じように、一流のレーサーは身体がマシンと一体化していますし、 一流のバスケットボールプレーヤーはボールが手に吸い付いています。 そういう風にパソコンを身体化したいと思い、キーカスタマイズなど、いろいろと試行錯誤してみました。 その結果わかったのは、もちろん、便利なキーカスタマイズソフトを使うことは重要なのですが、それ以上に重要なのは、「どのような戦略に基づいてキーカスタマイズを行うか」ということでした。 そして、それを突き詰めていったら、結局、スポーツや格闘技と同様、次の3つを徹底追求するべきだという結論に至りました。 とりあえず、ここではそれを「パソコンの身体化技法」と呼んでみることにしま

    分裂勘違い君劇場 - 思考の速度でパソコンを使う技術
  • 15Pub » Windowsリフレッシュのススメ

    なぜかWindowsを長く使っていると、動きがもっさりとしてくるようになる。 それはレジストリが汚れたりだとか、余計なキャッシュファイルがたまっていたりだとか、細かい理由が重なってそうなるのだと思うけれども、あんまりPCに詳しくない自分には、そういった原因を突き止めることはできないし、例え突き止められたとしても、どうやったらそれらが解消できるのかもわからない。(追記:あとHDDの断片化とかもあるわな) けれども、これだけははっきりしている。 OSごと再インストール(リカバリ)すれば、ほとんど買ったときと同じ軽快さが取り戻せる。 僕はそのわかりやすい理由から、月に一回程度、OSの再インストールをするようにしている。 一番始めに、一年ほど使ったPCのOSを再インストールしたときには、それこそPCを買い換えたかのような見違えるほどの動作の改善が見られた。 昔のPCならば、山ほどソフトをイン

  • 秀まるおのホームページ―秀Caps

    秀Capsは、キーボード操作に関連した各種の機能を提供します。キーボード操作関係で気に入らないことがある場合にはダウンロードしてみると得をするかもしれないです。 以下のような機能があります。 CapsLockの状態を画面に表示する 英数キーをCapsLockキーにする 英数キーを押した時にカナロックを解除する カーソル移動を加速する ひらがなキー、変換キー、無変換キー、右Altキー、右CtrlキーをSpaceキー、カナキー、漢字キーにしてしまう。 Shiftなしで「_」が入力できるようにする かな漢字変換offにする前に自動的に変換文字列を確定する OASYS風のかな漢字変換モード切り替え テンキー上のピリオド2回でコンマ入力 Windows Vistaの「開く」ダイアログボックスで、ファイル一覧のヘッダ部分にタブストップさせない機能 その他いろいろ ソフトウェアの種類 フリーソフトウェア

  • 「Change Key」のページは移転いたしました

  • 「×」で閉じたウインドウを60秒以内なら復活できる「GoneIn60s」 :教えて君.net

    PC作業をダラダラと続けていると、終了させるべきでないツールを終了させてしまうことがある。「しまった!」と思っても後の祭り……というのが通常だが、「GoneIn60s」を常駐させておけば大丈夫。「×」で終了させたウインドウを、60秒以内なら復活させることができるのだ。「×」がクリックされた時に即座には終了させず「GoneIn60s」が横取りして60秒間隠しながらキープしておき、復活指令が出たら復活させる/60秒経過したら当に終了させる、という仕組みなのだが、「×」を押せば通常通りウインドウが消えるし、内部的な仕組みをユーザーにほとんど意識させないのが長所。PC作業の安心度が上がる小粒ツールだぞ。 「GoneIn60s」をSoftpediaのページからダウンロードし、適当なフォルダにコピーして実行する。タスクトレイに雷のようなアイコンが表示されるはず。 これまで通り、「×」でウインドウ

  • 「電源を切る」ボタンをデスクトップに置く方法 | POP*POP

    Instructablesで「電源を切る」ボタンをデスクトップに置く方法が紹介されていました。「電源を切る」メニューのユーザビリティについてはCouldさんでも紹介されていましたが、作業終了の手順はなるべく簡潔にしたいですよね。 » instructables : Make the shutdown icon on your desktop and others. さてその設定の仕方は以下をどうぞ。 ↑ まず、デスクトップでメニューを出します(右クリック)。そして「新規作成」から「ショートカット」を選択。 ↑ 次に項目の場所ですが、「電源を切る」の場合には「shutdown -s -t 0」を入力します。また再起動だったら「shutdown -r -t 0」、ログオフだったら「shutdown -l -t 0」です。 ↑ 名前は「電源を切る」がわかりやすいですかね。これでショートカットは設

    「電源を切る」ボタンをデスクトップに置く方法 | POP*POP
  • 新標準 Windows XP で便利! - 便利だったらどれでもいいじゃん!(k-square)

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