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61ジェンダーに関するx12のブックマーク (2)

  • mixiで知り合った女の子と一晩をともにした - plaisir.genxx.com

    Ricoh GX100 / Shibuya / Tokyo. 友人が経験した実話にもとづく、セックスより深く切ない、一晩の物語を綴ろう。あまりない話だ。自分の体験談ではないので、細かい部分や心情描写には脚色が入っているけれど、実話の基線はブレないように織り上げます。あなたはそれでもセックスできますか?それでも愛せますか? 物語がはじまる数週間前のこと。どうひいき目に見ても女好きの直人(仮名)は、mixiを次から次へと彷徨っていた。いつものことだ。自分のプロフィール・ページについた足跡を踏み返し、少しでも共通項があればかならずメッセージを送ってみるのが、彼の流儀だった。カチカチとマウスをクリックする音が小さな部屋に響き渡る。飲みかけのコーヒーから湯気が姿を消したそのとき、目の色が変わった。発見したのだ。同郷で同い年の女の子を。彼が幼少期を過ごしたのは鹿児島よりも南方に位置するとある小さな島

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  • 自分のカラダに興味ない性転換キャラはいません - うさ道

    覗きをしない透視能力者はいない。 ある日突然、透視能力を身につけた少年。悪意をもってすれば、様々な悪事に利用できる力だ。だが彼は、その力を世のため人のために役立てることを考える。覗きひとつすることなく、彼は悩み苦しむ人々のため、己の能力を用いるのであった―― んな奴いるか。 人知を越えた力を手にしておきながら、一度たりとも悪用を考えない人間などいるわけがない。ましてや真っ先に思いつく悪用法が「覗き」であるならなおさらだ。覗きほど、実行へのハードルの低さに比して、実行者が満たせる満足心が大きいものはない。ゆえにそれをノーリスクで行える透視能力者においては、むしろ覗きをしない理由がないのである。「透視能力→覗き」、これはもはや、人間に遺伝子レベルで刻まれた生物としての不文律であり、ゆえに透視能力者は少なくとも一度は必ず覗きをしなければならないとすらいえる。 そのへんをきちんと描いていたのが「エ

    自分のカラダに興味ない性転換キャラはいません - うさ道
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