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7とparadigmに関するx12のブックマーク (2)

  • 明石家さんまの眠らない哲学 - てれびのスキマ

    今年の1月から、全17回にわたり「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載された「さんまシステム」。「ほぼ日」史上に残る傑作コンテンツである。 この連載の凄さは、さんまのあの引き笑いを 「クワー(笑)」 と、表現したことだけでは勿論ない。 常々「一体いつ寝ているんだ」と言われる明石家さんまの睡眠論を探るという対談のはずだったが、案の定、それだけでは終わらず、彼の芸人論やら、生きる哲学やらを喋りまくることになったからだ。 「27時間テレビ」を期に、もう一度読みなおそうとしたところ、最初から「期間限定」と謳っていたとおり、もう見れなくなってしまっていた。あまりにも面白い対談なので未読の方は書籍化とかの際は是非とも読んでほしいところ。 ということで個人的に特に面白かったところを抜粋して引用してみたい。ダイジェストで。 まずは、さんまの眠らない生活。それがいかに凄いものであるかを表すエピソード。 さんま「で、ジ

    明石家さんまの眠らない哲学 - てれびのスキマ
  • 「人間の少女には心がある」のと同じ意味で「二次元のアニメ美少女にも心がある」かもしれないよ - 分裂勘違い君劇場

    「あなたの気持ちは、痛いほどよく分かります。」 と言いながら、 とんでもなく見当違いの同情 をしてくれる方がいらっしゃいます。 その方は、オイラがどのように傷つき、怒り、憎み、 恐れ、深い悲しみにうちふるえているかを、せつせつと語るんですが、 一から十までピントがズレまくっていたりします。 オレは確かに苦しんでいるが、 そんな激しくどうでもいいことで 苦しんでるわけじゃないんだよ。 その人が「痛いほどよく分かる」というオレの喜怒哀楽は、 フィクションであって、実在するオレの喜怒哀楽とは全くの別物なんですよ。 唯一ノンフィクションだと言い切れるのは自分の感情やクオリアだけです。 自分は「苦しんでいる自分」を直接感じることができる。 自分は、自分の感覚の中で起こっていることと同じことが 他人の中でも起こっているに違いないと「想像」しているだけです。 自分は、他人の中で起こっている感情やクオリア

    「人間の少女には心がある」のと同じ意味で「二次元のアニメ美少女にも心がある」かもしれないよ - 分裂勘違い君劇場
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