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viとkeybindに関するx12のブックマーク (2)

  • Windowsでvi風カーソル操作 - 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術

    以前書いたように、パソコンを使うときは右手の動きが大きい。マウスとキーボードの行き来、Enterキー、右上にあるBack SpaceキーやDeleteキー、Insertキーの操作などだ。そして、右下にあるカーソルキーもよく使う。その結果、右手への負担が大きくなり、私は慢性的に右手首が凝っている。 右手の負担を軽くするために、長音記号をXキーに移動したり、Back SpaceキーをCtrl+Hキーで入力できるようにしたりと、いろいろ工夫をしてきた。今回は、ホームポジションでカーソル移動できるように、vi風のカーソル移動キーを「窓使いの憂」で定義した。 viでは、右手ホームポジションのHJKLキーで←↓↑→のカーソル移動を行う。viはインサートモードとコマンドモードが分かれているからキー単独でよい。Windowsにはそういったモードの区別がないから、修飾キーが必要だ。私は左Altキーを修飾キ

    Windowsでvi風カーソル操作 - 私家版 ITプロフェッショナルの仕事術
  • bashとzshでviのキーバインドを使用する - builder by ZDNet Japan

    大半のシェルでは、コマンドラインの編集や修正にEmacs風のキーバインドが使用されるようにデフォルトで設定されている。しかし、viユーザーやvimユーザーであれば、Emacsよりもviのキーバインドの方が使いやすいはずだ。viのキーバインドを使用するよう設定するには、bashであれば~/.bashrcを、zshであれば~/.zshrcを編集し、以下の行を追加する。 bashの場合(~/.bashrcを編集): set -o vi zshの場合(~/.zshrcを編集): bindkey -v ~/.bashrcまたは~/.zshrcを保存した後、既存のシェルを終了し、新たなシェルを起動する。 デフォルトでは挿入モードになっているため、通常通りに入力すればよい。しかし、[Ctrl]+Aや[Ctrl]+Eといったコマンドは機能しなくなっている。そして、[ESC]を押下することで(vimと同様に

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