1004とworkに関するx5gtrnのブックマーク (2)

  • chmodでファイルのパーミッションを再帰的に変更する

    chmodは、ファイルのパーミッションを変更するコマンドです。 このchmodで、特定ファイルのみ再帰的にパーミッションを変更する方法を説明します。 そもそもオプションで -R ディレクトリやそこに含まれるもののアクセス権を再帰的に変更する。 というそれっぽいものがあるのですが、このオプションはディレクトリに含まれるすべてのファイル、 サブディレクトリのパーミッションを変更するため、あまり使えません。 chmodで再帰的にファイルのパーミッションを変更するには、以下のようにします。 find ./ -type f -print | xargs chmod 644 特定のファイルのみ、の場合はこのようになります。 find ./ -name *.rhtml -type f -print | xargs chmod 644 (ほかにも色々方法はあるようです)

  • なぜMySQLのサブクエリは遅いのか。

    よくMySQLはサブクエリが弱いと言われるが、これは当だろうか?半分は当で半分は嘘である。MySQLのサブクエリだってなんでもかんでも遅いわけではない。落とし穴をしっかり避け、使いどころを間違えなければサブクエリも高速に実行できるのである。今日はMySQLがどんな風にサブクエリを実行し、どのような場合に遅いのかということについて説明しよう。 EXPLAINで実行計画を調べた際に、select_typeにはクエリの種類が表示されるのだが、代表的なサブクエリには次の3つのパターンがある。 SUBQUERY DEPENDENT SUBQUERY DERIVED 結論から言おう。遅いのは2番目、DEPENDENT SUBQUERYである。DEPENDENT SUBQUERYとはいわゆる相関サブクエリに相当するもので、サブクエリにおいて外部クエリのカラムを参照しているサブクエリのことである。そし

    なぜMySQLのサブクエリは遅いのか。
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