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PPMに関するxaicronのブックマーク (4)

  • にひりずむ::しんぷる - Active Perl 5.10でスクリプトをexe化する ver.0.2

    かなり前に書いた、Active Perl 5.10でスクリプトをexe化する。という記事を蒸し返してみます。 前回の記事の通りにPPMにレポジトリを追加しておけば、超絶簡単にPerlスクリプトをexe化できます。 まずは、PPMGUIを起動し、検索バーに「PAR-Packer」と入力。 すると、3個ぐらいのレポジトリから見つかると思うので、お好きなところから最新版をチェックします。 ここで、下の方にある「Status」をみると、何やらWarningsが出ています。 どうやら「AutoLoader」があった方がいいようなので、念のため一旦「PAR::Packer」のインストールを取りやめて、「AutoLoader」をインストールします。(でもなくても動くかもしれない) インストールが終わったら、次こそ「PAR::Packer」をインストールします。 これだけで依存関係のあるモジュールはすべ

  • にひりずむ::しんぷる - Active Perl 5.10でスクリプトをexe化する。

    久々にやったらはまったのでメモ。 とりあえず、必要なモジュールは PAR PAR::Packer の二つ。 PAR::Packerがppというコマンドをこさえてくれて、こいつがPerlのコアモジュールとソースコードをまとめてexeにしてくれる。 で、素直にppmでインストールしようとしても、PAR-Packerは見つからない。 Active stateには対応していないと載っている。 さぁ、困った。 5.8.8でも似たようにはまったので、その時に参考にしたサイトを色々巡回してみる。 そんなこんなで、あれこれ探してようやくアタリを引いた。 「ActivePerl 5.8.8+PARでPerlスクリプトをexe化。」 ここに書いてあるPAR-Packerのリンク先 http://theoryx5.uwinnipeg.ca/ppms/ からさらにたどること http://www.bribes.o

  • にひりずむ::しんぷる - 昨日のexe化について

    昨日、一生懸命書いた記事について、もっと他に情報ないかなーと探していたらあっさりと簡潔でわかりやすいページを見つけてしまった。 PARを使ってexeを作成する手順(perl 5.10の場合) サイトをレポジトリに登録しておけば依存関係なんか全部解消してくれたんだった…。 なんというかやっぱり、何事にも簡単にやる方法って言うのは存在するわけだなぁ。 というか普通気づくだろ。。。

  • にひりずむ::しんぷる - ActivePerl - PPMを手っ取り早く使いこなす

    WindowsPerlを使っている人は大抵の場合、ActivePerlを使っていることでしょう。 ActivePerlにはPPMという高機能なPerlパッケージマネージャーが付属しています。 しかし、使い方がいまいち判り辛かったり、ほしいモジュールが全然なかったりして「価値あるの?」って感じでしたが、今ではPPMレポジトリが活性化してきたのか、適切な設定を行うことで大抵のCPANモジュールが手に入るようになりました。 Windowsには他に、CPANのモジュールを簡単に入れられるようにgccベースのStrawberryPerl(ActivePerlはVC+nmake)というのも存在しますが、実行環境を整えるのがめんどくさいのと、makeに成功するのか実際にやってみるまで分からないので、構築とかが趣味じゃない人はActivePerlを素直に使いましょう。 PPMにはバイナリ化されたモジュー

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