かなり前に書いた、Active Perl 5.10でスクリプトをexe化する。という記事を蒸し返してみます。 前回の記事の通りにPPMにレポジトリを追加しておけば、超絶簡単にPerlスクリプトをexe化できます。 まずは、PPMのGUIを起動し、検索バーに「PAR-Packer」と入力。 すると、3個ぐらいのレポジトリから見つかると思うので、お好きなところから最新版をチェックします。 ここで、下の方にある「Status」をみると、何やらWarningsが出ています。 どうやら「AutoLoader」があった方がいいようなので、念のため一旦「PAR::Packer」のインストールを取りやめて、「AutoLoader」をインストールします。(でもなくても動くかもしれない) インストールが終わったら、次こそ「PAR::Packer」をインストールします。 これだけで依存関係のあるモジュールはすべ