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人生に関するxan_blackのブックマーク (5)

  • ABlog いつからか僕の生活からは潰す暇がなくなった

    僕の個人的な生活サイクルで言うと、たぶん2004年から2005年のどこかの時点で、僕の生活の中から『暇』がなくなりました。 正確には、暇と言うより『何もやる事がない時間』がなくなったと言った方がいいかもしれません。ネットと携帯とiPodのおかげで、どんな小さな『何もやる事がない時間』に対しても、何かしらの適当な暇つぶしをあてがう事ができて、結果的にただぼーっとしてしまう時間がなくなったという事です。 こんなに幸せな時代はない、と思いつつ、面白いと分かっているのにやる時間のないゲーム、観る時間のない映画、読む時間のないが積み上がっていく事はものすごいストレスになります。 消費者ではなく、コンテンツの制作者の目からみても、こんなにたくさんのコンテンツがあっても読者、視聴者は消費しきれないだろうな、と感じる事があります。 まあ、作り手としては、いいものを作ればちゃんと見てもらえる、と信じて作る

  • 同人女三十路散歩:オタクがキモイと言われてしまう時 - livedoor Blog(ブログ)

    私は若くして両親ともを病気で亡くした。母が先に逝き、2年後父がそれを追うように逝ってしまったのは私がまだ大学生の頃だった。ってまあそれは前置きなんでどーでもいいんですけども。 父はとあるジャンルのマニアだった。まあ今だったらオタクと言っていいだろう。おかげで父亡き後には押入れ一杯の関連書籍が残された。正直困った。私にも兄弟にもさっぱり興味が無いジャンルの膨大なたち。ただし私も兄弟もオタクだった。オタクの子はオタクなのだ。オタクに対する愛着執着はよーーーーくわかっていただけに無碍に捨てる気にもならず、主をなくしたたちは長いこと押入れで眠りについていた。 そんなこんなで月日は過ぎて父の十三回忌も終わったころ、兄弟の結婚を期に我が家も色々事情が変わり、自宅の整理をせねばならなくなった。押入れ一杯のもどーにかせねばならない。押入れたるもの永久の安息の地ではない。家がなくなれば押入れも

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:30歳になって気づいたこと

    1 ブライト艦長(catv?) 2008/05/24(土) 16:47:50.54 ID:t/wN7Pc80 ?PLT(12001) ポイント特典 上の世代は分かるが若者のことが分からぬ30歳の気付き はてな匿名ダイアリーに「30歳になって気づいたこと」という記事が書かれ、 ブックマーク数が多くなっている。 自分で会社を経営しているという筆者は、 「自分はもう若者の先頭ではない、ということ」に気づいたという。 新しい世代の台頭を感じるといい、「5歳差だったら小学校の時にかぶってるしね。 同世代って印象が強い。 ところが10年離れてしまうと『別の文化を持った別の世代』という感覚が強くなる」と言う。 また、「年上の人たちについては(中略)100%は理解できなくても、だいたいは理解できる」が、 「下の世代については正直なところ良く分からない」と述べる。そしてその理由として、

  • 30歳になって気づいたこと

    自分はもう若者の先頭ではない、ということ。 そう思うようになった原因としては、新しいマジョリティの存在が大きい。 すなわち20歳前後の若者による新しい世代の台頭を感じるのだ。 28歳ぐらいの時は別段なにも感じなかったけれど、30歳になった今はハッキリと彼らの存在が確認できる。 それはきっと彼らと「同世代」では無くなってしまったからこそ感じる感覚なのだろう、と思う。 おおよそ5歳前後の差は「同世代」というくくりにしても差支えがないように思える。 僕がいま30歳なのだけれど35歳の人たちと話してても特に違和感は無いし、25歳の後輩と話していても同様。 もちろん、多少の年齢差は感じるけど5歳差だったら小学校の時にかぶってるしね。同世代って印象が強い。 ところが10年離れてしまうと「別の文化を持った別の世代」という感覚が強くなる。 小学校の頃から携帯を使っていたなんて話や初めて遊んだゲーム機はプレ

    30歳になって気づいたこと
  • 夫に対して猛烈に嫉妬する

    夫は高学歴、一部上場企業社員、性格は温厚でみんなから慕われる良い人。 私は学生結婚した相手がキャバ嬢に貢いで多大な借金をしたため大学中退、必死に働いて返している途中で相手が疾走し離婚、返し終わった後今の夫と出会い5年つきあった後結婚。 夫は当に良い人で、良い人と結婚して良かったと思えます。しかし一方で、猛烈に夫に嫉妬している自分がいます。夫と同じレベルになるために必死に勉強し、ガンガン昇進し、給与面でもほぼ同等になっても、こちらは必死、相手は悠々。寝る間を惜しんで勉強しても、追いつけないのです。 ある休日、夫はマリオカート、自分は事を作っていると言うとき、夫がマリオカートをしながら「どれだけ勉強しても駄目な人はそれをうけいれるべきだよねー」と同意を求めるように、且つ、悪意無くキラキラとした瞳で言ってきて、腹の底からぐらぐらと怒りがこみ上げてきて、持っていた包丁をまな板に刺し、わめき、泣

    夫に対して猛烈に嫉妬する
    xan_black
    xan_black 2008/05/18
    疾走で笑ってしまった。/レベルとか夫婦間で考えるべきじゃないだろうし、どちらか片方でもそういう考え方持ってるとうまくいかないんじゃないかと思う。(20代後半未婚独身男性)
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