タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

後で読むとフィギュアスケートに関するxchikoxのブックマーク (5)

  • 真央ちゃんと浅田真央 - 桃のとうげんきょう

    言葉にした瞬間に色々なものが失われるのはもちろんわかっている。でもなにか言葉にしなくては、と思ったので書く。女子フィギュアスケート。 キム・ヨナ。金メダルおめでとう。文句の無い演技だったと思う。 ジュニアチャンピオンの頃は地味で顔もパッとしなかった。けれど一足先にシニアで結果を出した浅田真央と競い合い、常に1位を争い、演技の正確性と表現力を磨きをかけて今回のオリンピックでは文句の無いパフォーマンスを発揮した。 ただ惜しむべきは八百長疑惑。確かに韓国のバックアップ(サッカー日韓ワールドカップで余りにも有名な鄭夢準など)には疑わしい点が残るし、ここで詳しくは述べないが、プルシェンコが主張したように現在の採点システムでは審判の恣意性が介入可能であり問題が残る。 これらの問題はなによりキム・ヨナにとって不幸なことである。現在世界最高の女子スケーターであることはおそらく間違い無いのに、その価値が不当

    真央ちゃんと浅田真央 - 桃のとうげんきょう
  •  女子フィギュアの結果にアタマが爆発した - MoriyamaMoriko - - 森山森子

    男子が終わったとき、私にはすでにこの結果がうっすらと予測できていましたし、順位に対してはさほど文句もありません。しかしここまで点差が開くことになるとは予想できていませんでした。五輪という舞台でのプルシェンコの敗北、つまりは4回転の敗北が生じたことにはじまり、浅田選手とキム選手のあまりに大きな点差。これはフィギュアスケートがスポーツであることをやめようとしている証であると思います。  ずっと昔、どれほど観客が感動し、拍手でわきあがろうとも、採点はそれらから切り離されたものでした。観客はあくまで演技をパフォーマンスとして見ており、スポーツとしてみていません。美しさがすべてあり、素人には見分けにくい難度の差などどうだっていいことなのです。だからこそ観客に決して歩み寄らない採点が、スポーツの残酷なほどの美しさをさらに際立たせていました。私はそうしたことがフィギュアスケートという競技を輝かせ続けてい

  • 浅田真央選手銀メダル獲得、日本選手全員入賞おめでとう!-バンクーバー五輪 | MURMUR 別館

    バンクーバー五輪、フィギュアスケート女子シングルが終了。優勝は228点といういろんな意味で驚愕の点数を出したキムヨナ選手が獲得、浅田真央選手はフリーでミスが出ましたが、見事銀メダルを獲得。そして、女子で史上初、1試合で3つのトリプルアクセル(3A)を成功させるという快挙を成し遂げました。当に当におめでとうございます!!! 荒川静香さんが話していましたが、フィギュアスケートの日選手(女子)で五輪初出場でメダル(銀メダル?と言ったのかがちょっと曖昧になっています)を獲得したのは真央選手が初めてだということです。素晴らしいですね。 Vancouver Olympic Games Figure Skating Ladies Results 公式サイト。順位と得点の詳細。 選手名の行の右端にある「+」マークをクリックすると、細かい要素についての点数も確認できます。 浅田真央選手はSP、フリーで

    浅田真央選手銀メダル獲得、日本選手全員入賞おめでとう!-バンクーバー五輪 | MURMUR 別館
  • 祝! 浅田真央、銀メダル - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ

    2010.02.26 祝! 浅田真央、銀メダル カテゴリ:Figure Skating(2009-2010) 浅田選手がバンクーバーオリンピックで銀メダル。「祝」の文字が少ないのは、人にとっても、浅田選手に金を期待していたファンにとっても、不意なものだっただろうからだ。 だが、よく考えてみて欲しい。浅田選手は作シーズンの世界選手権4位、今シーズンはトリプルアクセルで自爆を繰り返して、ファイナルにも行けなかった。 それを考えるとここまで仕上げてきたのは、りっぱの一言だと思う。後半のミスは、Mizumizuの指摘していた「大技を入れるとはまる失敗のパターン」そのものだった。 まず、これまで不毛なまでにダウングレードされていた後半の3連続。「むしろフリップ単独にしたほうがいい」と書いてきた部分だ。ここは大きな得点源なのだが、ほとんど常に問題があった。4大陸では解決したのだが、番五輪でまた出

    祝! 浅田真央、銀メダル - Mizumizuのライフスタイル・ブログ:楽天ブログ
  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
    xchikox
    xchikox 2010/02/25
    色々と分かりやすく説明してあって面白い。
  • 1