リダイレクトに関するxer13のブックマーク (3)

  • Googleウェブマスターツールにカスタム404ウィジェットが追加

    ページがすでに存在しなくなった場合、内容の近いページがあれば301リダイレクトし、そうでなければ404エラーページを返すのが適切だと書いたことがあります。 404エラーが発生した時は、何もいじらなければブラウザに準備されている既定のエラーページが表示されます。 ウェブマスターとしては、カスタマイズしたオリジナルの404エラーページを作成して、目的のページにアクセスできなかったユーザーに親切に対応したいものです。 Googleウェブマスターツールに、カスタム404ページの作成に役立つ「拡張された404 ページ (404 ウィジット)」というツールが追加されました。 Google Webmaster Central Blogで公式アナウンスされています。 404 ウィジットを利用すると、単純にエラーメッセージを返すのではなく、有効なヘルプを自動的に提示することができます。 具体的にはエラーペー

    Googleウェブマスターツールにカスタム404ウィジェットが追加
  • 301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一

    僕のところに、毎月1,2件必ず寄せられる質問があります。 それは、「wwwあり」のURLと「wwwなし」のURLに関する質問です。 もう少し正確に言うと、「wwwあり」と「wwwなし」の統合です。 同じコンテンツを示すURLが、「http://www.example.com/」と「http://example.com/」のように、2つに分かれてしまっている場合があります。 人間にとっては同じでも、検索エンジンにとってはまったく別のページになります。 被リンクが両方に張られていたら分散してしまうし、それよりもなによりも異なるURLで同じコンテンツなので、複製コンテンツとしてマークされてしまう危険も付きまといます。 来ならサイトの構築を始める前に、「wwwあり」で運用するのか、「wwwなし」で運用するのか決めるべきですが、何らかの事情で分かれてしまっていることもあるでしょう。 そこで、「ww

    301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一
  • index.html「あり・なし」のURL正規化 – 301リダイレクト応用編

    “www.example.com/“と”www.example.com/index.html“、人間のユーザーにとっては同じページでも、サーチエンジンにとっては、まったく別のページです。 (余談ですが、example.com,example.net,example.orgは、例を出すときに使用するために予約されたドメインです。例えのドメインを示すときには、これらを使いましょう) 異なるページ(=異なるURL)ということは、被リンクもそれぞれ別のページへ向けられたものとして処理され、合算されるわけではありません。 たとえ、実際にはまったく同一のページへ張られていてもです。 SEO塾の石崎さんによれば、Yahoo!ではindex.htmlがある場合と、ない場合(スラッシュで終わる場合)では、インデックスに問題が生じるケースがあるとのことです。 Yahoo!検索でindex.html表示、スラッ

    index.html「あり・なし」のURL正規化 – 301リダイレクト応用編
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