公明党が衆院選挙区「10増10減」に伴い新設された東京28区(練馬区東部)に公認候補を擁立する方向で最終調整していることが29日、分かった。早けれ…
少し前にkmizusawaさんのところで埼玉県にある町の町議会で「学校に弁当の日を作れ」という議論があったことを知りました。学校給食に反対する議員が「現在の社会状況で子が親を殺すという悲しい事態に責任を感じて提案」しているそうです。この方は弁当は親子の絆を深め、健全な子供を育てるという、「出ました!」といいたくなるような(家父長主義に根付いた)理由とともに、このようなことを言っています。 食べる権利は人間の生きる権利であり、何人にも干渉されるものではなりません。そこには自由選択と自己責任があり、ダイエットするか、太って物をたくさん食べるかは、個人に全く任されたものであります。 「食べる権利は人間の生きる権利」というところから、「個人に全く任されたもの」という結論への道筋がわたしには理解できません。だって、食べる権利があるのなら、経済的に食べるものを得るのが難しい人は、「『食べる権利』を奪わ
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