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北朝鮮とmovieに関するxijiaoのブックマーク (2)

  • 「自分のオリジナリティにこだわることは痛いし血もでるけれど面白い」 - webDICE

    『かぞくのくに』より (C)2011『かぞくのくに』製作委員会 ヤン・ヨンヒ監督が『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』に続き手がける『かぞくのくに』が8月4日より公開される。ヨンヒ監督が自身の実体験をもとに脚を執筆した初のフィクションで、1950年代から行われている北朝鮮への帰国事業を背景に、国家の分断に翻弄される家族のドラマを細やかな演出により描いている。今作に北の監視員役で出演する『息もできない』のヤン・イクチュンとヨンヒ監督に、撮影時の困難や日韓国の撮影現場の違い、そして監督として、俳優としての姿勢を聞いた。 奥にしまっている話を表に出すことによって、タブーをなくしたい(ヤン・ヨンヒ) ── 『かぞくのくに』はベルリン映画祭で上映されて、フォーラム部門C.I.C.A.E.(国際アートシアター連盟)賞を受賞しました。東西に分断されていた国ですが、ベルリンの人たちのこの映画に対する

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  • 『かぞくのくに』とヤン・ヨンヒ監督 - アジア映画巡礼

    ヤン・ヨンヒ監督の初の劇映画『かぞくのくに』が8月4日(土)から公開されます。 ヤン・ヨンヒ監督といえば、真っ先に思い浮かぶのがドキュメンタリー映画『ディア・ピョンヤン』(2004)。朝鮮総連のバリバリの幹部だったお父さんと、しっかり者で気のいいお母さん、そして、帰国事業で1970年代に北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に渡った3人のお兄さんというヤン・ヨンヒ監督自身の家族を、お父さんを中心に描いた”私”ドキュメンタリーです。強烈な個性を持ったお父さんはワンマンで、ブルトーザーみたいに突き進むかと思えば、ちょっと弱みを見せたりもするし、孫にはデレデレという、とても人間くさい愛すべき存在です。 しかしヤン・ヨンヒ監督は、お兄さん3人を強制的に北朝鮮に返したお父さんを、心のどこかでは許していません。そのお兄さんたちをピョンヤンに訪問した時の映像もまじえて、父娘の葛藤が描かれていきます。とはいえ、

    『かぞくのくに』とヤン・ヨンヒ監督 - アジア映画巡礼
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